たべもの
東京駅のお土産のシュガーバターの木。 様々な種類のシュガーバターの木がありますが、今回はヘーゼルショコラサンド。 サクサクとした食感が特徴的。なかなか美味しいお菓子なのです。
チョコレートの駄菓子として、このところよく目にするブラックサンダー。 この会社は、いろいろな商品を打ち出しているので面白い。 キオスクで購入したブラックサンダーガトーショコラ。 小さなチョコレートだが、ちゃんとガトーショコラ感を出している。
仙台で行ってみたかった「すし蓑」。食べログで上位に入っているので、気になっていた。 たまたま当日に予約が取れたので、ありがたく向かう。 最初に嫌いなものがないかを聞かれ、飲み物を注文。 カウンターで、仕事を見ながら待つ時間は至福。 最初に出た…
仙台に行っては必ず選択肢に入る牛タン。かつては、味太助に行くことが多かったが、今候補に入るのが、貴。 仙臺牛たん 貴 こちらのお店は、牛タンを丁寧に処理していて、とても上品なもの。ピーク時をずらせば、お客さんも落ち着いて食べられるのも良い。 …
仙台についてから、どこに今晩は食事しようかとソワソワする。 あまり駅から離れると面倒なので、駅チカ。そして、寿司。 その中でいろいろな候補が浮かぶが、ゆっくりできそうで、それでいて空いていそう。美味しいのはもちろんのことという条件で探したの…
吉祥寺のお寿司屋さん、大益。 夜伺いました。 胡麻豆腐の揚げ出し。 まずは、中トロ。 ヒラメ。 サワラ。皮目を炙ってます。 数の子。 いか。 ぐじ。皮目をよく炙って。 マグロ赤身。 煮はまぐり。 こはだ。 うに。 ここで、しじみのお吸い物。 車海老。 タ…
ベルンと言えば、チョコレートのお菓子、ミルフィユ。 ミルフィーユではなく、ミルフィユ。 1965年に日本で初めて、チョコレートを掛けたミルフィーユのお菓子、ミルフィユを発売した。 くるりと包み紙を取れば、手につかず、食べやすい。
吉祥寺の朝、サンロードに行列ができる。それは、小ざさの行列である。 小さな店舗に、毎朝人が並ぶ。お目当ては、羊羹。 何故これほどまでに行列するか。毎日並んでいる人もいるようである。不思議な光景である。 行列の目当ては羊羹だが、ここの名物はもな…
チョコが掛けられたミルフィーユ菓子といえば、ベルン。 ベルンは日本生まれのミルフィユが有名。1965年以来、この形のミルフィユ菓子を作っています。 包みを空けると、片方だけ空けられて、手を汚さずに食べられます。 中には、2層のクリーム。
チョコレートブランドで最近色々なところで目にするリンツ。 リンツといえば、球形のチョコレートが有名ですが、こんな細長い、チョコレートもあります。 持ち運ぶ途中で割れてしまっています。 リンツのチョコレートの特徴は、滑らかな舌触り。 球形のもの…
いわての銘菓、かもめの玉子。 かわいい、コロンとした卵型のお菓子です。 ホワイトチョコレートでコーティングされた生地を半分に割ると、中には黄身が入っています。 このかもめの玉子、実は、東京駅で売られているお土産「ごまたまご」と同じ会社が作って…
老松の作る月餅。香果餅。 月餅と言うと、中国の中秋節に食べられるお菓子ですが、京都風にアレンジした月餅が香果餅。 中国の月餅とはやや異なり、クッキーのような見た目。 レーズン、パイン、オレンジなどのドライフルーツと白インゲン、小豆と豊富な具材…
豆を一列に並べ、そしてそれを海苔で巻く。それが風雅巻き。 さまざまな種類の豆の風雅巻きがあります。 醤油そら豆。 海苔に隠れている中に、そら豆が一列並んでいます。 ちょうど一個分の豆までを一口で食べるのです。だいたいこれぐらいの大きさかなと一…
豆を縦に並べて、それをくるくると海苔まで巻く。それが風雅巻き。 鉛筆のような細長い一本を袋に梱包している。 一本一本が丁寧な梱包がされている。したがって海苔はパリパリ。 いろいろな種類の豆の風雅巻きがあるが、今回は塩ピーナッツ。パリパリの海苔…
熊本銘菓、武者がえし。誉の陣太鼓が特に有名なお菓子の香梅のパイ生地お菓子。 パイ生地の中にあずき餡。 あずき餡のサラサラとした見た目とパイ生地の印象は、ぱさぱさした食感なのかなと思いきや、しっとりとしている。甘さ控えめでバター香る。なかなか…
日本三大銘菓とも言われる、鶏卵素麺。 南蛮貿易によって日本にもたらされ、長崎から福岡に伝わったのだとか。 その、鶏卵素麺を作る過程で生まれる大量の卵の白味を使ってできたお菓子が鶴乃子。この鶴乃子は100年以上の歴史があるのだとか。 マシュマロが…
明太子のおせんべいなので「めんべい」。 シンプルな名前がまたウケている要因かもしれない。 2001年に明太子を販売していた、山口油屋福太郎が開発。 馬鈴薯澱粉生地のせんべいの中に明太子が練り込まれています。 硬めの歯ごたえに、海鮮系の旨味。甘じょ…
ぶりの照り焼きに、山椒が合うことを知る。 ぶりの照り焼きを、しっかり焼く。皮目はパリッと、身はジューシー。 味がしっかりついているなかで、山椒のピリッとしたしびれが全体の統一感をつけてくれる。 ぶりの照り焼きに山椒をふるだけで、ゴージャスな気…
山形県酒田市の平田牧場。三元豚を育成し、様々な加工食品を作っています。 加工食品は、化学調味料など、余計なものは入っておらず、素材のそのままの商品を出しています。 今回購入した、レバーペーストも、豚レバーの素材勝負の一品。 カップにたくさん入…
本郷に行く、ランチ時。時間はあまりない。そんなときにはついここに行ってしまう。 瀬佐味亭。 頼むものはいつも一緒。黒担々麺ザーサイ。そしてコールスロー。 ザーサイのシャキシャキ、細麺、黒ごまの風味。 どれをとっても完成度が高い。コールスローの…
職場の人など大人数に配る必要のある海外旅行のお土産用のお菓子ほど、難しいものはない。 予算的に限られているなかで、気軽に食べられて、それでいてあまりに日本から離れすぎた文化のものは、受け付けられない人もいるので、日本人にも馴染みがあるもの。…
トルティーヤにチーズを乗せただけなのですが、これが絶品。 トルティーヤとチーズさえあれば、ものすごく手軽に、異国のおつまみができる。とうもろこしでできたトルティーヤを使えば、いつものピザとはちょっと風味の違う、おつまみが楽しめます。
長崎県島原市の三勇堂の面白い形のお菓子をいただきました。 茶壺しるこです。 もなかの中に、しるこの素が入っていて、これにお湯を注ぐとしるこが出来上がりです。 茶壺の形が面白い。 お湯を注いでも、崩さないとなかなか頑丈なもなかです。 端で叩いて中…
日暮里まで、遥々出かけても食べたいケーキ、イナムラショウゾウ。 稲村さんがいつ行っても作っている。その姿を眺めながら、帰って美味しくいただきます。 熊本産の栗を使った、チョコレートケーキのクマモト。 底にはマカロンが入っていて凝ったつくり。 …
日暮里まででかけていっても、食べたいケーキ、イナムラショウゾウ。 ガラスルーム越しに稲村さんが作る姿も見られるお店では、いろいろとりどりの魅力的なケーキが並んでいます。 今回、紹介するのは特製苺ロール。 生クリーム、苺ジャムそしてスポンジ。 …
日暮里まででかけて買いたいイナムラショウゾウのケーキ。 いくつかある商品の中で必ず買いたいのは「上野の山のモンブラン」。 店内では、ガラスルームで稲村さんがこのモンブランを作っている姿が見えました。 ずしりと重いモンブランが嬉しい。 フランス…
お土産でもらった、ONE-TON CHIPS。 初めて食べましたが、薄味のカリントウのようでとても良いお菓子でした。 ハワイ島ヒロのお菓子で、ワンタンをあげたもの。ネーミングはワンタンとONE-TONをかけているようです。 薄く塩味がかかっていて、やや甘味もあり…
久々に美味しい、牛乳プリンを食べました。「丹那ほっぺがよろこぶ牛乳プリン」です。 なめらかな舌触りで、牛乳のまろやかさが口全体に広がります。 あまり濃くない甘さ控えめさが、またいい。
最近は美味しいレトルトカレーがたくさん出ています。 久々に、いただきもののレトルトカレーがヒットでした。 五島軒の函館カレー。 北の文明開化 五島軒 函館カレー 中辛 200g2個入 メディア: その他 ポーク、人参、ジャガイモが具材。 じゃがいもが…
西荻窪のケーキ屋さん、グレース。 いろいろなケーキにファンがいます。 店内では、喫茶店としてケーキと紅茶がいただけます。そして、持ち帰りもできるのです。 今回紹介するのは、いちごのショートケーキ。 いちごがたくさん。いちごのシーズンのみの販売…