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くらしのちえ

良いものは作り手の知恵が詰まっています。選んだもので暮らしはつくられます。そんな暮らしの一部を紹介します。

厚切りの豚肉を鍋にする「厚切り豚鍋」

たべもの たべもの-料理 かんがえ かんがえ-食

豚肉の鍋と言えば薄いしゃぶしゃぶ肉が代表格ですが、新たな美味しい食べ方を見つけました。

鍋でむっちりした肉の食感を楽しむ食べ方があってもいいはず。

薄くて柔らかい豚肉だけが鍋に適した食べ方ではありませんでした。

命名「厚切り豚鍋」

かたまり肉を厚めに切る方法をとるのが、この「厚切り豚鍋」です。酢豚の豚肉、ヒレカツの豚肉を思い浮かべてください。この食感と、この厚みだからこそ感じる旨味があります。
ぎゅっとむっちりした食感を楽しめるのが厚切り肉なのです。

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好きな厚さに切る

1㎝ほどの厚さに切りました。鍋に入れるお肉とは思えない分厚さ。これからヒレカツになってもおかしくありません。が、豚肉の向かう先は土鍋です。

(塩麹に2〜3日漬け込んだ豚もも肉をカット中)

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 さらに並べたら、マグロの刺身のよう。

いつもと違う風景は新鮮です。そしてこの厚みが喜ばしい。

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塩麹で程よいやわらかさを実現

かたまり肉に塩麹をまぶしておくことで柔らかいジューシーな仕上がりになりました。

硬くて、パサパサ。大きい肉を噛むのに苦労するということが起こりませんでした。

鍋にした時もかすかに塩分を感じていいアクセントになります。脂身が少ないもも肉でも十分に豚肉のうまみを感じます。まろやかな塩気を好んでいるので、塩麹は大活躍です。

 

 

作り方

①豚もも肉の厚切り肉に塩麹をもみ、切り昆布を一緒に漬け込みます。

ジップロックに入れて、2〜3日間冷蔵庫で寝かせました。

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②豚肉を好きな厚さに切ります。

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③土鍋にスープを用意します(豚肉に漬け込んでおいた昆布と日本酒とお水)

具は白菜のみにしました。

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④弱火でコトコト火を通していただきます。

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脂が少ないもも肉なのに、甘みがぎっしり。食べ応え抜群です。

豚肉が主役のため、野菜は白菜のみ。この白菜がとろとろで、名脇役です。

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ポン酢で頂きます。ほんのりピンクの絶妙なやわらかさ。

豚肉をひとかじり。そして白菜をひとくち。これを繰り返していると何ともしあわせな集中度。f:id:kurashi_chie:20170125211321j:plain

 

厚切り豚を鍋にするということ

鍋の良いところは、食べ時を逃さないところ。いまかいまかと鍋を見ながら絶妙なタイミングで具材を引き上げることができます。美味しいお肉こそ、その瞬間を逃したくない。ライブ感溢れる鍋になりました。

 

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