読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

くらしのちえ

良いものは作り手の知恵が詰まっています。選んだもので暮らしはつくられます。そんな暮らしの一部を紹介します。

かにたま風あんかけ卵の楽しみ

たべもの たべもの-料理 かんがえ かんがえ-食

かにたまの好きなところだけを抽出したら…

・甘酸っぱいあん。

・ふわふわとろとろの卵。

・こってり。 

 家で作るからこそ自由を楽しみ、こんな、あんかけ卵ができました。かには入っていない、かに玉風あんかけ卵の楽しみをお伝えします。

f:id:kurashi_chie:20170211073206j:plain

あん、卵、玉ねぎ、これだけ

甘酸っぱいあん、ふわふわとろとろの卵があれば、自分好みのかにたま風が実現できます。卵の下に隠れるのは、しっとりした甘い玉ねぎ。材料はこれだけです。

もはやカニが入りませんのでかにたま風と言えるのか謎ですが…でもね、でもね。

あん、卵、玉ねぎの3つが口の中でねっとり絡むこの幸せ感。卵も玉ねぎもすごい。余るくらいかかるあんもすごい。「よくやった!」と材料みんなを褒めたくなるような一品です。

 

少ない材料と少ない調理で自分の好みを探る

材料が多くなるにつれて、バランスを取るのが難しくなります。

大きく作ろうとすればするほど、難しくなることもあります。

材料を少なく、小さく作ってみたら、とても集中した絶妙を追求できます。

 

・卵の中に具材がたくさん入っているよりも、卵だけに集中すれば火入れも、「今ここ」のタイミングでストップできます。

・玉ねぎは新玉ねぎをレンジで加熱して、水分を飛ばし、旨みを凝縮させます。

・あんには鰹だしが入ることで香りが高くなります。あんはたっぷりかかっていた方がおいしい。たっぷり作ります。

 

 

材料

・卵2個

・玉ねぎ1個

・あんの調味料

(目安:鰹だし大さじ3、日本酒大さじ1、酢大さじ1、薄口醤油大さじ1、砂糖小さじ1、水溶き片栗粉)

 

作り方 

あんを作る、玉ねぎをレンジでチン、半熟スクランブルエッグを作るの3ステップです。

 

(1)あんを作る。

調味料をすべて鍋に入れて、水溶き片栗粉でとろみをつけます。

f:id:kurashi_chie:20170211073251j:plain

 

(2)玉ねぎをレンジで10分加熱。

※新玉ねぎを使用。とろとろ甘くて、これだけでおいしい。

f:id:kurashi_chie:20170211073629j:plain

 

(3)スクランブルエッグを作る。

フライパンに油を引いて、半熟で火を止めます。

(まだかな、と思うくらいで止めるのがポイント。余熱で火が通るため)

f:id:kurashi_chie:20170211073443j:plain

 

(4)皿に移して形を整えます。

※皿に移すことで、フライパンからそのまま乗せるよりも、きれいにこんもりした盛り方になります。

f:id:kurashi_chie:20170211073509j:plain

玉ねぎの上に、卵を返します。

f:id:kurashi_chie:20170211073540j:plain

熱々のあんをかけて出来上がり。

f:id:kurashi_chie:20170211073206j:plain

 

少ない材料と少ない調理こそ、自由自在。究極のかにたま風あんかけ卵です。もはや、かには必要有りません。

おいしい卵と玉ねぎを手に入れて、ゆっくり味わいたい一品です。

 

 

sponsored links
 

 

---------------------------

「くらしのちえ」を気に入っていただけた方は読者ボタンをポチッと押していただければうれしいです

twitterでブログの最新情報やアイデアを発信しています、こちらもぜひフォローお願いします

 --------------------------


sponsored links