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くらしのちえ

良いものは作り手の知恵が詰まっています。選んだもので暮らしはつくられます。そんな暮らしの一部を紹介します。

ブログの書き方(1):アウトラインを作る

ブログを効率的に書きたい。そのための方法について整理しました。今回は、ネタを決めたあとで、やっている作業「アウトラインを作る」について書いてみます。

 

1.タイトルと全体のアウトラインを考える

まずは、一つの記事で何をいいたいか決めます。これはタイトルにあたるものです。

タイトルを決めるには、自分が何を伝えたいかということが1行程度で整理される必要があります。以前『理系の作文技術』という本で書かれていた「目標規定文」を紹介しましたが、 この目標規定文という考えを意識するとぐっと文章が書きやすくなります。

 

タイトルが決まれば、全体でどんな事を書くかを頭出し「アウトライン化」をします。アウトラインとは、本の目次のようなもので、全体の構造を箇条書きして、適切な順番に並べたものです。

今回のアウトラインはこれです。

アウトラインは文章の骨格。アウトラインなしで書き出すと結局全体で何がいいたかったかわからなくなってしまいます。アウトラインがあることで、伝えたいメッセージが整理されていきます。時間があるときは、もっと細かくアウトラインを書くと文章がかっちりしていきます。

 

2.写真、文章の情報をアウトラインに合わせて付け加える

アウトラインを元に、文章、写真を付け加えています。それぞれのブロックごとにどんな事を言いたいか、どんな写真が適切か、考えながら情報を付け加えていきます。この段階の文章とは、単語レベル、箇条書きレベルでまだ本書きではありません。

アウトラインを書いた段階では、大体こんな情報を付け加えようというめどがあって、各見出しを書いていると思います。各見出しごとにその情報を付け加えていくイメージです。

情報量が少なかったり、前の見出しよりも文章量が多いなと言う場合は、分量も調整していきます。

見出しに合わせて書き出したはいいけれど、なんだか言いたいことと見出しが合わないなということも出てきます。そういうときは、見出しを変えます。見出しを変えることで、記事のタイトルに影響する場合があります。そうした場合はタイトルも変更していきます。

 

3.あとは思うままに書く

あとは、文章を思うままに書きます。あまり考えすぎずに思いついた事を思いついた順序に書いています。

順番に書いていくと、スイスイ書けるところと、あまり書けないなというところに分かれます。スイスイ書けるところは、自分の伝えたいことだと思うので、最初のアウトラインを修正して、その伝えたいことに絞ったアウトラインに変更する場合もあります。でも、最初はとにかく書く。書いてみて、自分の言いたいことを絞り出していく。もともと、自分の中に明確なメッセージとしてなかったものが文章として形をなしていくことで、それが明らかになっていく。自分のものになる。そんな感覚です。

アウトラインなしに書き始めると自分が言いたかったことが結局なんだっけ?となり、ぐにゃぐにゃした文章構造になってしまいがちです。そうならない目印としてアウトラインを作ります。あとは、その目印を目処に自由に書けばいいのです。

 

 今回はアウトラインを使った書き方について整理してみました。

・ブログのネタの見つけ方

・紹介するお店、ものの基準

・ブログを続けるメリット

 などを今後書いていきたいと思います。

 

理科系の作文技術 (中公新書 (624))

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