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くらしのちえ

良いものは作り手の知恵が詰まっています。選んだもので暮らしはつくられます。そんな暮らしの一部を紹介します。

重要なことの中から、出来ることからやる

生活の中で大切なこととして、心構えがあります。

自分の心の持ちようが、自分の行動を掌るのです。

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今日は、大切にしたい心構えの一つを紹介します。

 

重要なことを一歩前にすすめるための心構え

日々の仕事には、重要なこと、緊急なこと、やらなくてもいいこと、どうしてもやりたいこと、いろいろな形のものがあります。その中で、誰かからいわれてやらなくてはならないことはやりつつも、自分の裁量で選べるものもあります。

 

その時何をするかを自分なりに基準を決めて置かなければ、習慣に流されてあまり重要でないことをしがちです。習慣に流されないようにするには、心構えが必要です。

 

自分にとって、重要なことに向き合います。しかし、重要なことは、往々にして難しいことの場合が多いです。複雑に絡み合ったことをしなければならなかったり、着手する手順が見えてなかったりすることです。難しいので、後回しになりがちです。後回しになって、将来の自分ができるかといったら出来ないでしょう。だって、今日の自分が出来ないのであれば、なにかきっかけがなければ、出来るようにならないからです。

 

そこで、自分の心構えは「重要なことの中から、出来ることからやる」と言うものです。

 

例えば、新しい分野について調べ物をして、文章を書く。そんなことをやらないといけない時、何から着手していいかわらない。だから、しばらく放置する。それでは、一向に書けるようになりません。今の自分でも簡単にできることがその中にあるはずです。例えば、いきなり難しい専門書を読んでも理解できないだろうから、まずは入門書を買う。その為に本屋に行く。本屋に行くことは誰でも出来ます。その分野のことを全く知らなくても、入門書から読めば、前の自分よりも少し知っている範囲が広がるのです。こんな簡単なことでもいいので、自分の簡単にできることをすることで、前に進んでいくのです。

 

小説家志望の人で実際に書いている人は実は少ないと聞きます。大抵の人は志望しているだけで、一行も書いていないのです。そういった場合は、一行も書けていないだけでなく、何もやっていないのだと思います。小説家志望であれば、自分にとって重要なことは小説を書くこと。一行でもいいので、書く。すぐに書けなければ、書き方を調べる。そこからスタートして、最初の一行を始めることが必要なのです。

 

そして、一行目を書くと自分の思っていたものが出来ないことが多いです。だから、書くのをやめよう。そうなってしまうと、一生書けなくなってしまいます。なぜなら、今書けることが今の自分の実力であり、その実力を上げるためには書くことによってしか、上がらないのです。

 

今できなかったことが、できるようになるためには、続けるしかありません。成長には様々な定義があると思いますが、簡単に言えば、

 

成長する=出来なかったことが出来るようになる

 

ということです。

 

成長のためには、すぐに出来なくても今の自分が出来ることを最善を尽くして繰り返しやる中でしか生まれません。やり続ける中で、出来ることの範囲が広がり、結果として成長出来るのです。日々の仕事に向き合う上で、この心構えを大切にしたいと思っています。

 

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