メスのズワイガニの香箱蟹。ずいぶん小さく身も少ないが、味は抜群。身を外して、甲羅に集めて、それをいただくのは、まさに香箱といえる芳醇な香りと旨味で嬉しさが高まる。

卵焼きは薄く切ってはだめだ。分厚く、大きく切ってあるのが醍醐味である。

タチウオ、カンパチ、ヨコワの盛り合わせ。鮮度よく、嬉しい一皿。

炭で焼いたヒレ肉。表面をパリッとさせて、中がレアなのが良い。

揚げたての唐揚げも美味しいが、少し冷めてからの方が肉の熱が落ち着き旨味がよりわかる。

蓮根の天ぷら。蓮根のさくさくした食感と旨味。野菜の天ぷらの中でもっとも好みの種の一つ。

サワラは漢字で魚編に春と書く。鰆だが、脂の乗って美味しいのは秋深まり冬のシーズンである。脂の乗ったサワラは、マグロのトロとは違いあっさりとした上品さがある。刺身でも火を入れても美味い。

イカ飯。小さいヒイカで柔らかい。

寿司の中でも好きなのはアナゴ。薄く塗ってあるツメ。少し塩をかけて食べるのが好みである。

釣りたての鯵の刺身。小さい15センチぐらいのサイズ。鯵の刺身は鮮度が重要。鮮度がよければよいほど、食感と味が良い。

サワラの刺身。もちっとした食感で、上品な脂。すぐに身が柔らかくなるサワラで鮮度良い状態の刺身は最高である。

アオリイカ、ブリ、ナゴヤフグ、アカアシエビ、ヒラメ、タイ、ヤイトカツオ、クエ。地物の魚が豊富で嬉しい。

この時期、いろいろなところからいただいたブロッコリー。 新鮮だからすこし茹でただけで、柔らかくなる。

手作りピザ。朝小麦粉を練って冷蔵庫で寝かせる。トマトやチーズの具を乗せて、グリルで焼く。 とても充実感のあるピザ。

高菜の入ったチャーハン。具沢山でお米は少なめでも満足度高い。

枝豆を出汁につけたひたし豆。これは普通の枝豆ともまた違う美味しいおつまみになる。

鯵を漬にして冷凍にしてあったものを解凍してたべる。冷凍でも十分美味しい。

さつまいもを皮を剥き、餅と一緒に蒸す。それを潰して混ぜて、きな粉をつけて食べる。

岡山の大手まんぢゅう。薄皮でサラッとしたこし餡が特徴的。

同じお店で同じ魚を買っても、一つはよく脂が乗っている、もう一つはいまいちな時がある。 このように魚の個体差をすごく感じることができるのは、鯖である。

大きい肉団子を崩しながら、ハフハフ野菜と食べる。 大きい肉団子にし続けていたら、大きさがどんどん増してしまいました。 鶏肉400グラムで団子6個。つなぎなどを合わせると1個当たり70グラムでしょうか。大きな肉団子を知ったのは台湾の食堂で。紅焼獅子頭…

グラタンに入っているマカロニが美味しい。

今年から始めた鮎釣り。鮎釣りは日本伝統の釣りであるが、故に道具や釣法に縛りがあるように感じる。もっと自由にラフに取り組めるのではと始めてみたが、自由演技からやはり歴史の中で積み重ねた道具の良さも感じる。また動画ではわからない釣法に対してリ…

ランチのいなり寿司。 味噌汁とのセット。

東京都檜原村で買った出来立てのこんにゃく。 その日に取ったこんにゃく芋を手ですりおろし、茹でたもの。わらび餅のようなプルプルの食感。

塩味の中華五目麺。もやし、キャベツ、キクラゲ、小松菜、めんま、蒲鉾、チャーシュー、カニ、味玉と具沢山。

坦々麺に味玉、チャーシュートッピング。 甘辛のチャーシューが香港のチャーシューを思い出す味。濃厚なスープと太麺。

ダイコンの煮物。あっさりとした味付けがとてもよい。

熊本のお芋の天ぷら、がねあげ。かに=がねの足のような姿なので、がねあげという。 精進料理である。

胡椒とカシューナッツを使ったパン。 少し温めて食べれば、パンというよりもよいおつまみになる。