吉祥寺に新しくできた、パリで人気のケーキとパンの店「リベルテ」。
前回はオーソドックスなクロワッサンをご紹介しました。
今回紹介するのは、クロワッサン・オ・ザマンド(Croissant aux amandes)。
リベルテのクロワッサン・オ・ザマンドの特徴は、その柔らかさ。
店員さんが手に持った瞬間にわかりました。大ぶりのクロワッサン・オ・ザマンドが重さでしなったのです。お値段、380円。
薄く平べったい形をしています。手に持ってみると、シロップが染みてペタッとしています。
半分にカットしました。
通常のクロワッサンとは異なり、ラム酒を効かせたシロップがたっぷりと染み込んでいます。
しっとり、もちもちとした食感。ボリュームも満点。甘さがあるので、コーヒーと共に頂くと元気が出ます。
イル・プルー・シェル・ラ・セームのクロワッサン・オ・ザマンドゥとは、また違った新しい味わいで食べていて面白かったです。
パティスリー イル・プルー・シュル・ラ・セーヌのクロワッサン・オ・ザマンドゥ(東京都渋谷区) - くらしのちえ
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