くらしのちえ

良いものは作り手の知恵が詰まっています。選んだもので暮らしはつくられます。そんな暮らしの一部を紹介します。

全粒粉で皮からつくる餃子

カナダに来て初めて買った小麦粉。開けてびっくり、白い小麦粉と思っていたら間違って買ってしまった「全粒粉(whole grain)」。2.5キロもあるので、なかなか減らない粉。餃子を作ったらなかなかのヒット。餃子のひき肉の食感と全粒粉の噛み締めると美味しい食感がよく調和していました。餃子のいいところは適当にできること。包んで焼けばなんでもおいしい!

 

 

全粒粉でつくる餃子の作り方

  1. 餃子の皮は耳たぶくらいの硬さになるまでこねる(粉と水の量はアバウトで大丈夫)
  2. 冷蔵庫で一晩寝かせる※一晩で水分が生地に均一に行き渡ることで生地がとても扱いやすくなり、よく伸びるので包みやすくなります。
  3. 肉だねを作る。※お好きな具材で。今日は家にあるもので「牛ひき肉、ニンニク、玉ねぎ、キャベツ、オートミール、塩、醤油」オートミールが中のタネの水分を吸ってくれます。
  4. 肉だねを小さく丸めておく。※スプーンで入れるよりもあらかじめ中身をまるめておまんじゅうのあんこを包む感覚の方が作りやすいことがわかりました。
  5. おしりのところに粉を振っておけば、皿の上でもキッチンペーパーの上でもはがれやすくなります。

  6. フライパンに油を熱してお尻を下にして薄茶色に色づくまで蓋をせずに焼く
  7. 熱湯を100CC入れて蓋をして10分ほど焼く
  8. 蓋を開けて最後に水分を飛ばしてできあがり

 

パンチのある餃子の具と全粒粉の皮を噛み締めると味が出てくる。餃子は全粒粉の方がおいしいのでは?と間違った買い物が結果オーライ?

 


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