かんがえ
やきとり重、四本。
豆腐。高菜や辣油。
そら豆と自家製辣油を和えたもの。
胡麻油の油分と高菜のしょっぱさが絶妙な具合。
脂の乗りが凄まじいサーモン。
ランチのカレー。
しらすの釜揚げ。
牛もも肉。赤身主体。
とうもろこしのような甘さのあるスナップエンドウ。柔らかな歯ごたえと甘さがとてもよい。
しめ鯖を安心して食べる為の必要な作業は、冷凍すること。24時間冷凍すれば、アニサキス中毒を避けることができる。
カキフライを作るときにも、殻から剥いて作る牡蠣フライは食感からして違う。やや硬めな歯ごたえ。薄い衣がダイレクトに牡蠣の食感を損なわず味わえる。
天草の蛸。味が濃い。
この鯵の干物は丸々太って脂の乗った美味しいもの。
たくさん釣れたメジナを干物に。塩をしてピチットシートで冷蔵庫で一晩寝かせだけで簡単干物。
マグロというと寒い場所で取れるイメージだったが、沖縄でも取れる。 本マグロの赤身。
釣りたての小肌と韮を酢味噌とあわせたぬた。少しずつ食べると滋味がする。
天草の茹でタコ。タコの味が濃い。
ふきの煮物。油揚げも一緒に。
5月の時期のメジナ。腹に脂がたくさん蓄えて、身にも脂が回る。冬の時期よりも少しクセがあり、チヌのよう。
コノシロの卵。卵が大きくても、身に脂が乗っている。
小ぶりな辛子蓮根
うどんとベラの煮付け。
本マグロの赤身。沖縄産のもの。鉄分が強め。
メイタカレイの刺身。活けのものを手早く下ろして刺身にすれば、もちもちの食感で旨味のある。
きびなごの塩焼き。小麦粉を振ってフライパンで焼くと、絶品。
道の駅のお惣菜の焼き鯖寿司。天草の鯖を使っている。
グリンピースの豆ご飯。土鍋で炊く。