2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
冷凍していない生の馬刺しを初めて食べる。山梨で購入した馬刺し。 よく食べる熊本の馬刺しとは全然違う、赤身の強いもの。国産の馬を使っているそうだ。
ビオレソリエス、それは黒いちじくの品種の名前。 柔らかく甘く香り豊かないちじくで印象的なものであった。
富士吉田のうどんがうまい。 食工房桑原は、極太歯応え抜群の麺、味噌風味のスープが滋味。 天ぷらが大きく、食べ応え十分。
富士吉田はうどん。歯応えの良いうどんが特徴。 ほり端は、座敷で食べるお店。こちらは、肉天ぷらうどん。山椒の入った薬味が美味しい。
素ラーメンながら、テールスープを使い、豪華に仕上がっている。あえて素ラーメンが良い時もある。
釣りたての鯛の身で作ったフィッシュアンドチップス。 魚のフライでも、鮮度の良いものを使う方が圧倒的に美味しい。身の水分が蒸発して、ふわふわの身のフライになる。
モッツァレラチーズにハマっている。 探すと色々な味わいのものがある。 牧成舎のものは、ミルクの風味が強い。 甘く、まろやかな味わいが特徴だ。
とらやのあんやきは驚きのあるお菓子です。 外観はマドレーヌのよう。 中を割ってみると、あんは入ってません。 白餡そのものを焼き上げたものなので、餡が入っているというわけではなく、全体が餡なのですね。
鯛めしを作ったあと、あえて食べ残しておにぎりを作るのが良い。炊き立てほやほやの鯛めしはもちろん美味しいのであるが、冷めたおにぎりもこれはこれで美味しい。鯛めし後のおにぎりまで楽しめる。
鯛のカマを使った釜飯。 新米で炊くとこれはご馳走です。
新鮮な鯛を手に入れたら皮も食べる。 皮目がとても旨味に詰まっているから。
夏のメイチダイは最高の白身である。 鮮度良いものは、歯応え、旨味、甘味、バランス良い。見た目はキビレのような魚体。見た目からは想像できないような美味なのである。
西荻窪の老舗、こけし屋。 レトロな雰囲気。ケーキ、焼き菓子、お惣菜、レストランがある。 今回購入したのは、ブッセ。米粉でできている。 柔らかく、バター香る。
ランチに瀬佐味亭に行く。久々の外食である。 黒坦々麺、ザーサイトッピング。 コールスロー。 外食になかなか行かない時代にラーメンという日常食が、特別食になる。たまに食べる、嬉しいランチである。
グラタンに舞茸、ベーコンを使うとものすごい旨味のグラタンになった。 舞茸の旨味、ベーコンの旨味、これらが合わさり、素晴らしい旨味のハーモニー。
美味しい肉、焼き方、ソースが整うと抜群な組み合わせとなるローストビーフ。 まずは美味しい肉があることが必須条件です。
3種のブドウ。藤稔、ゴルビー、翠峰。 どれも個性的な名前。
西荻窪の老舗、こけし屋。 ケーキ、焼き菓子、お惣菜など、それぞれがレトロな雰囲気を持つ。 今回買ったのは、カステラ。 卵のしっかりとした味わいが良い。
西荻窪駅の高架下にあるフランクフルト。 このお店は、自家製のハムソーセージが売りのお店。 そしてコンビーフもなかなか特徴的です。 ほぐした牛肉が、ふわふわ。塩味も甘めでとてもあっさりとしています。
塩鮭の塩味の濃淡が良い。しょっからい部分も、塩味のない部分も、どちらの旨味も楽しめる。
自家製ローストビーフ。自分で作れば安く、好みのレア具合でできる。醤油ベースの自家製タレと共に。
小田原城近くの国道1号線沿いにある、田代商店。 ふわりとした酒粕、新鮮なわさびの香り。小田原に行く際は忘れずに買いたい一品。
白身のはんたは、クセがない。煮付けにするとその繊細な身の質がよくわかる。
砂肝のカリカリ焼きがとても美味しい。 塩胡椒で下味をつけ、小麦粉をふり、焼くだけ。フライパンで弱火でじっくり焼く。 カリカリサクサクの食感がたまらない、おつまみ感覚。
今シーズン初めて食べた冷やし中華。夏から秋に移り変わる季節。
小田原で買ったタカノハダイ。臭いと言われているが、そんなことない。美味い魚。
米粉を使ったグラタン。ヘルシーで、満足感も十分。 この日は、ほうれん草とベーコンの具材を入れる。バターは使わず、たっぷりチーズが良い。
砂肝に少し小麦粉、ガーリックパウダー、塩を振る。弱火でじっくりと焼く。 表面のカリカリ感、砂肝のシャクシャクした食感がたまらない。
三鷹のトーホーベーカリー。ここで人気な、GOLD塩バターロール。 バターの風味、塩味がかなり強い。クセになる。
オーケーストアのピザは冷凍にしておいたもの。追いチーズをして、スープと共に。付け合わせの酢漬けキャベツが良いアクセント。