2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧
大きな鶏団子鍋。
マグロのトロのすき身とたくあんの巻き寿司がトロタク。 沢庵の歯応えが大切。
サワラのお寿司。炙ってあり、上品な味。
エビチーズ入り。
今のところ、牛肉の部位ではヒレ肉が最も気に入っている。レア目に焼くのが好み。
マグロと鰤の竜田揚げ。刺身だと鮮度的にやや不安があっても、揚げ物なら大丈夫。
揚げたての唐揚げ。
薄切りにしたじゃがいも。少しずつ厚さが違うので、薄いのはポテトチップのようで、少し厚いのはホクホク。
赤身の濃い、馬刺し。しっかり味も濃い。
ハムたっぷりのチャーハン。
トロトロの里芋と大ぶりななめこがとてもよい芋煮。
山盛りの豚汁が嬉しい時期になってきた。
白味噌の豚汁。里芋のねっとり具合がたまらない。
寒い日のラーメン。温まる。
シンシンのステーキ。 レア目が美味しい。
キビレのお腹の中には大きな卵が入っていた。 せっかくなので、卵は大切に取っておいて、煮付ける。 キビレ、クロダイのようなクセが少ない。個体差があるかもしれないが、この卵もしっとりとした魚卵でとても美味しい。
冷凍にしていた、鱧フライ。 自然解凍して、グリルで温めれば、カリカリの食感に戻り、十分美味しい。
真鯛とキビレのカマを塩焼き。 どちらも美味しいのだが、キビレの方がふわふわとした身質であった。
キムチとスルメイカを和えたイカキムチ。これはいいおつまみ。
きのこの炒めたものをさらに卵とあえて卵炒め。
フライパンを使って焼くポワレ。皮をパリッと中はジューシーに焼きたいのだがこれが難しい。パリッとさせようと火を強めると焼きすぎになるし、ちょうど良い温度で焼くことの難しさの虜になる。 今回は最初からごく弱火で焼いた結果、皮目はふにゃふにゃにな…
鯛の頭の煮付け。脂の乗った、身が一番美味しい部位。
茹でたマダコ。小豆色が美味しい。
豚の生姜焼き風に。豚を焼く。そして、別に使っていた玉葱と生姜を炒めたものを添える。一緒に食べれば生姜焼きになるし、キムチと食べると韓国風になる。
鯛の塩焼き。淡白な白身ながら、旨味がある。
揚げ物の中でかき揚げ揚げ春巻きをよく食べる、そしてとても美味しく大好きな逸品。
すき焼きに松茸を入れるとこれがまた幸せな鍋ができるのである。
ランプ肉のステーキ。 ヒレよりもちゃんと肉の繊維が残っている歯応えの良さがまたよい。満足感が高い部位の一つ。
いただいた松茸を天ぷらに。 天ぷらの衣の中に、松茸の風味が閉じ込められる。 松茸繊維の食感、歯応えがとてもよい。
キムチにトマト、エリンギ、アボカド、チキン。これらが、今日の冷麺の具材。氷が入っているのがとてもよい。