2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧
風味の良さとシャキシャキとした歯応えがとても素晴らしい松茸。今まであまり食べたことはなかったが、やはり香り松茸というだけある。上品さ、儚さ。
長野で取れた松茸。秋の山の味覚にありがたく感謝していただく。
小さなメジナを塩焼きにした。 意外に脂が乗っていてとても美味しい。メジナは見た目とはちょっとギャップがあるが、繊細な脂の乗ったおいしさがあるのだ。
炭焼きした野菜を、ポン酢と生姜で和えた野菜。水分が適度に飛んだ野菜の美味しさを感じられる。
ガンガゼウニの丼。小さな小鉢で一口サイズ。やや薄味ながら、臭みは皆無。素直に美味しいと思える。
チヌの刺身。釣れたてを血抜きして捌いて。すぐに冷やし込みができずに、身が少し柔らかく。コリコリの食感のチヌは少し癖があるがとても美味しいものだ。
コウイカの子供の新イカ。 8月ごろ豊洲でキロ20000円で驚いたが、産地では1パック700円、300gぐらいか。 表面はパリッと、そして柔らかい食感は確かにこのサイズ独特。 ただ、拵える手間はとてもかかるので、お寿司さやんで食べるといくらになるのか。
赤身の馬刺し。さっぱりとした旨味。
タチウオの刺身。新鮮さが最も価値。 すりおろしたわさびと共に。
コノシロを塩焼き。小骨が多いので、骨切りをして。酢橘を絞って。 脂が乗っていて、旨みが強い。
炭焼きした野菜。オクラとピーマン。 じっくりと遠火で火を通すと甘さが引き出される。
朝取れたこのしろを、昼に刺身にする。 新鮮でないとなかなか美味しいない刺身。酢締めも美味しいが刺身も美味しい。
モロヘイヤとひき肉でキーマカレー。 モロヘイヤキーマカレー。
暖かい月見そばが恋しい時期になってきた。よく混ぜて食べる。
牛ヒレ肉。シャトーブリアン、ミニョン、テートとヒレでも部位が分かれる。 これはミニョン。柔らかくそしてくどくない脂がとても気に入っている。
カステラに生クリーム、芋栗ペースト、バナナを添える。一緒に食べれば立派なケーキである。
メイチダイを塩焼きにする。 真鯛よりも脂が乗っていて、それでいてしつこくない。値段は高いが、やはり美味しい魚なのである。
しっとりした食感のキハダマグロ赤身。 宮城県産のもので、脂のノリが良い。
しっかりした処理したメイチダイの2日目。 コリコリした食感がなくなり、柔らかくなる。旨味、脂ののりを感じる。
この夏食べそびれていたメイチダイ。 小田原のもの。活けのものを血抜き神経締めて冷やし込みまでしたもの。 当日は身がコリコリの脂のノリがすごい。夏にうまい白身の定番。
いろいろな素材を別々に炒めたゴーヤチャンプル。
モロヘイヤのキーマカレー。
炭火の遠赤外線で加熱した野菜たち。 きのこやナス、ピーマン、オクラを炭火焼きするだけのご馳走。
完熟して色が黄色になったゴーヤの種は赤く、そして甘い。ゴーヤの苦さがほとんどなく、面白い味覚。
備長炭で焼いたステーキは炭の香りがしない。今まで炭の香りと思っていたものは黒炭の煙の香りだったようだ。 白炭である備長炭は煙もほぼなく、また臭いも無臭である。肉の脂が炭に落ちると煙がでるがそれでも少ない。 強い火力であり無臭という特徴から、…
朝はヨーグルトにブルーベリーといちじくをトッピング。
フライパンできのこをカリカリに炒める。水分をよく飛ばすこと。これで、旨味たっぷりの簡単おつまみ。
生クリームとカステラを組み合わせ、そこにバナナといちじくをトッピングすると、素晴らしいコンビネーションになる。
ピザの生地は、すりおろしたじゃがいも。薄く伸ばし焼く。さらにケチャップとチーズをかけて表面を焼けば、あら不思議。小麦粉を使わないじゃがいもピザの出来上がり。
この組み合わせ、最高である。