くらしのちえ

良いものは作り手の知恵が詰まっています。選んだもので暮らしはつくられます。そんな暮らしの一部を紹介します。

2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ロールケーキ

杏ジャムが入ったロールケーキ。

刺身こんにゃく

刺身こんにゃくを分厚く。食感を楽しみに。

湯葉

夏の暑い日の湯葉は別格である。 わさびを添えて、醤油につけてたべる。

明太子高菜チャーハン

明太子と高菜を炒めてチャーハン。プチプチとした食感がアクセントになる。

カジキの昆布締め

カジキの昆布締め。しっかりとしまった食感がよい感じである。

チャーシューメン

午前中朝早くから動き回った後に食べるラーメンの美味しいこと。

びえいメロン

地方のアンテナショップが多数入居している東京交通会館。美瑛選果のお店でびえいメロンを見つける。1000円しない値段で特売。赤肉のメロン。 つるっとした食感に芳醇な甘さがとてもよい。色が違うだけに思えた赤肉メロンだが、いつものメロンとまるで異なる…

冷やし中華

夏は冷やし中華。良く混ぜて食べる方が好きである。

きのこと卵の炒め物

きのこの煮浸しを卵と炒めたもの。

手作りしゅうまい

れんこん、ニンニクすりおろし、片栗粉、豚挽肉を混ぜてしゅうまい作り。 薄皮で肉団子のような味わいがまたよい。

牛もも肉

牛もも肉、表面を焦げ目をつけて、中はピンク色。コントラストがとてもよい。

牛ひれ肉

疲れた時など、元気の源になる牛肉を食べる。

おが和 やきとり重

おが和のやきとり重をテイクアウト。 10時30分までに予約が必要だが、お店に行かないと食べられないものが持ち帰りできてありがたい。 鳥スープと香の物もテイクアウトでも付いてくる細やかさ。 ご飯には海苔とたっぷりのタレの組み合わせが美味しい。

こけし屋

こけし屋のお弁当。お子様ランチのようなワクワク感がある。

天ぷらうどん

暑い日も寒い日も、うどんは温かいものが好きだ。蕎麦は逆なのに。

板倉屋の人形焼き

板倉屋の人形焼きを焼く。 髪の毛の部分がちょうど良く焦げた。 グリルで温めて食べるのがおすすめである。

板倉屋

人形町の人形焼き屋さん板倉屋。 重盛永信堂よりも生地部分が多く、生地好きはこちらを選ぶのだろう。 少し温めて食べるとよい。

重盛永信堂

重盛永信堂の人形焼き、つぼ焼、鮎。 薄皮であんぎっしりなのが素晴らしい。

ホヤ酢

夏の暑い時期に酢橘をキュッと絞ったホヤ。よく冷やした夏のおつまみ。

冷やし中華

蒸し暑さのある夏の日。冷房の効いたお店で食べる手打ち麺の冷やし中華。 これがまたうまい。

鳥竹焼き鳥テイクアウト

渋谷の鳥竹で焼き鳥をテイクアウト。 このご時世、外食は難しい。自宅でのんびりと焼き鳥をいただく。 電話で注文しておけば、取りに行く時間に出来立てを用意しておいてくれる。

タチウオの卵

釣ったタチウオの卵を煮付けにしておいて、冷凍に。それをちょくちょく食べるが、ほとんど味わいは変わらない。タチウオの卵、捨てるのが勿体無いほど美味しい。

うどん

温かいうどん。暑い日にも温かいうどんが食べたくなる。

夏野菜素麺

夏野菜をつゆにつけて素麺。 よくかき混ぜて食べれば最高の夏のランチに。

ゴーヤチャンプル

美味しいゴーヤチャンプルのコツは、それぞれの具材を別に炒めて最後に卵で炒めること。これで火の通り具合を調節できる。

煮穴子の柳川鍋

煮穴子の柳川鍋風。煮穴子大活躍。

煮穴子の炙り

豊洲で買った韓国産の穴子を煮穴子にした。それをしばらく冷蔵庫保存してから、食べる。食べる時はグリルで温める。これがまたとても美味しい保存食。

レーズンパン

焼いたレーズンパンの上にバターを乗せる。これがまた、たまらないご馳走になる。

合鴨のささみ

合鴨のささみを串にさして焼く。 鶏より少しレバーのような風味がする。

そうめん

夏の素麺。


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