お手製稲荷寿司。つゆに浸した油揚げはちょうど良い水分量。

ご飯に豚汁、野菜の炒め物。

熊本の辛子蓮根。美味しい、辛さ。

炊き立てのご飯のつや。

クリスマスに余ったチキンの野菜を一緒に炒め、また別の味わいに。

にんじんのピューレを加えた甘いカレーライス。

オーブンで焼いたクリスマスチキン。二つのチキンから肉汁がしたの野菜に絡み、野菜がとても美味。

クリスマスにはチキン。したに敷いた野菜がとても美味。

チキンのオーブン焼きと共に一緒に焼いた野菜。チキンの脂が滴り、旨味を纏っている。

車海老の天ぷら。元気の良い生きた車海老で作ったのでぷりぷりの食感。

蟹=がねのように見えることから、がねあげ。 正体はサツマイモの天ぷらです。

天ぷらは揚げたてが美味しい。ただ、冷凍して、グリルで焼けばそこそこちゃんと美味しい。たくさん揚げておくと、あとで便利。

いただいたお手製の味醂干し。魚の種類はおそらく小さなセイゴ。食べていて骨がいっさいないことに気づく。骨抜きまでした、丁寧な自家製味醂干しであった。

たい焼きを買った次の日に食べるときにはグリルで炙って食べる。 表面がパリッとして美味しい。

耐熱皿に野菜を並べ、醤油タレにつけたチキンを上に乗せ、オーブン焼きにする。 チキンはもちろん美味しいが、チキンから出る肉汁が下に落ち、野菜の風味づけになる。

サーモンの塩焼き。身の弾力が素晴らしい。

素揚げした鯵。素揚げをした後に冷凍にしていたものだが、十分美味い。

この冬の時期に煮付けの魚の候補になるのはナメタガレイ。上品な白身で、脂の乗りのよい。卵が特に美味い。卵に栄養が取られず、身にも旨みが残るという稀有な魚。

天然縞鯵の刺身。鯵と言うが、カンパチやブリに近い食感。歯応えと脂のノリが程よい、刺身として美味い魚である。

モンサンミッシェルのムール貝。独特のにおいが茹で上がるとする。旨味濃い。

今日はカレーライス。

美味しい塩サバがたまに食べたくなる。

カステラにヌテラを塗る。 チョコケーキのような見た目だが、まさにガツンとチョコレートケーキ。

アボカドと高菜のピザ。ヘルシーなピザでなかなかクセになる。

アナゴの塩焼き。1kg程度の大きな穴子。

揚げ春巻きをよく食べる。さまざまな具材を中に詰めて。揚げたてがやはり美味しい。

稲荷寿司の定食。

寒い日のカレーうどん。

馬刺しを食べる。風邪をひき、かなり元気になった病み上がり。エネルギーの強さを感じながら、馬肉を食べる。

11月には筍が出てくる。春と思いきや、冬にもあるのだと驚く食材。