2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧
大根のお漬物と蕨と筍の炒め物。炒めたにんじんの盛り合わせ。
いただいた毛蟹をふんだんに使ったトマトクリームスパゲティ。まさにカニの旨味の塊。
砂肝串焼き、あっさりと食べるのに最適。塩につけて、金串に刺してやく。金串なので、間違えて手に持つと火傷する。キッチンペーパーとホイルで絡んでおくと、火傷することもない。
メカジキと真鯛のフライ。 どちらもクセもなく、素直に美味しい。
1匹のトラフグから5個のヒレが取れる。1個のヒレを半分に割くと合計10枚のヒレができる。これを日陰干しする。焼いて、ひれ酒にしたり、出汁を取るためのものとして、活用する。ヒレも価値ある魚である。
フグの鍋を食べた後の楽しみは、雑炊。その日はお腹がいっぱい。次の日まで、鍋の汁をとっておき、お昼に食べる。 次にフグの出汁を取るときは、骨は焼いてから入れよう。少し魚くささが残ってしまった。とはいえ十分美味しい出汁が出ている。
トラフグの刺身、少し熟成させて。
カニカマ入りのグラタン、これでちゃんとシーフードの旨みがあるのだ。
茹でた椎茸、アボカドにバジルソースを和える、サラダの完成。
豆ご飯とはんぺんと塩昆布。いい組み合わせ。
ホタテの刺身が食べたくなり、買う。 切り方を2通りにすると、違う食感で楽しめる。
小松菜、キャベツ、にんじん、玉ねぎと卵炒め。野菜豊富で身体を整える。
えびとアボガドのサラダ。
唐揚げはご馳走だ。1日のご褒美だ。
ロメインレタスのサラダ。フライパンで火を通し、オリーブオイルと塩とあえてあるだけ。サクサクの食感がとてもよい。
クロワッサンにあんことバターをサンド。美味しくないわけがない。コーヒーと共に朝の贅沢なひととき。
タコを柔らかく、甘く煮たタコステーキ。天草の名物。箸でちぎれるほど柔らか。
ある日の食卓、お昼の焼うどん。
この時期限定のたけのこ。 短冊上で食べやすく。昆布と鰹の旨味がご飯に染み渡る。
本鮪の子供、メジマグロ。 2月、3月が過ぎ、4月に入ると、冷凍物ではないマグロが食べられる時期になってきた。
たけのこと牛肉を炒める。そこに山椒が加わるとピリっと締まる。
パン屋さんでパンズを購入して、ハンバーガーを作る。中には雲仙ハムをカットして焼いたもの、レタス、トマト。 これがなかなか。とくに雲仙ハムの食感と脂が良い。
熱々に茹でた、スパゲティにバターとタラコを和えるだけ。 味付けは、バターとタラコの味のみ。 シンプルな料理が美味しい。
たけのこのはるまきと、カニカマのはるまき。春に食べるはるまきは美味しい。
茎の長いブロッコリーの和え物。野菜が美味しい春が来たものだ。
西荻窪のケーキ屋さんのグレース。 このお店は、ふんわりとしたケーキが特徴。時期により、さまざま美味しいものがあるが、通年であるチョコレートケーキは生地に小麦粉を使わず、儚い食感が堪らない。
時期限定のニンニクの芽。春の味覚。
本むら庵のなめこそば。 傘だけのなめこがたくさん。
かた焼きそばを久々に食べる。 あんかけで柔らかくなっている部分とパリパリの部分と、その食感のグラデーションがとても面白い食べ物だ。
茹でただけで美味しいアスパラガス。 塩か、マヨネーズで。