2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧
大阪の蒲鉾屋さんから取り寄せた、焼通し。プリプリした歯応えが素晴らしい。
野田岩で知った面白い組み合わせが、うなぎとキャビア。普段キャビアを買ったことがないが、外食が難しい状況でちょっとした豪勢な食事。 キャビアのしょっぱさがうなぎを引き立て、うなぎの脂がキャビアの生臭さを消す、相乗効果がある。
自宅でうなぎを食べる場合は、白焼きを好む。白焼きとして、醤油とわさびでいただくこともできるし、タレをつければ蒲焼としても食べられる。ひとつで両方楽しめる。
うさぎやのどら焼き。買って次の日でもほわほわのやらかい。あんこのみずみずしさも好ましい。
ナスの味噌田楽。皮も美味しくいただきました。
素麺。昨晩の豆乳鍋の残りを取っておき、スープにする。夏なのに、鍋が美味しい。きゅうりは、生姜とピリ辛に煮つけたもの。
お味噌汁にそうめんを入れる。温まる。夏なのに、夏らしくない。温かい素麺がおいし。
スパゲッティトマトソース、ポテトサラダ、胡瓜、チーズ。 ワンプレートランチ。
枝豆を茹でむく。マヨネーズとニンニクのソースと和える。これがまたとても良いおつまみになる。
かわはぎの煮付け。夏の時期のかわはぎは肝が小さいのが残念。しかしながら、かわはぎの身はやはり美味しい。
本鮪の赤身、中トロ。海苔を巻いて食べると、元気が出る。
イラ、別名ハンタのアラを味噌汁に。 ベラのような魚で刺身にしても上品な白身。アラの味噌汁の旨味、ものすごい出ます。面白いのは、骨が青いのです。
コロダイのアラ。煮付ける。カマ部分は金目鯛のような食感。
赤飯のおにぎり、おかず、きのこ味噌汁。 ホッと一息。
ゴーヤ、豆腐、豚肉を別々に炒める。これが、ゴーヤチャンプルを美味しくする工程なのだ。
輪切りにしたトマトをニンニクとともにに温める。同時にパスタを茹でる。 茹で上がったら、トマトをかける。 ナスのペーストを添えていただく。
大きい太刀魚を煮付ける。
リブアイのステーキ。表面を鉄のフライパンで焼く。130度のオーブンで10分だけ焼く。少し寝かせる。 いい赤さが出たようだ。
桃、カットしてさらに盛り付ける。食後の幸せなひと時。
ケチャップを使ったナポリタン。
高菜、ソーセージ、海苔の炒飯。 胡瓜、大根、生姜の漬物。 空芯菜のスープ。
乾燥キノコを戻したもの、納豆、大根おろし、海苔、そして蕎麦。 めんつゆを回しかけ、混ぜる。 夏はもうすぐ。
土鍋で肉豆腐。牛肉、ネギ、豆腐、ごぼう、玉ねぎ。 ネギを長めに切ると全体のバランスが良い。
煮麺、卵、にら、豆腐。身体が温まる昼食。
じゃがいももち。すり下ろした、じゃがいも、片栗粉を混ぜるだけ。 焼く、もちもちになる。
この日の夕食は肉豆腐、じゃがいものおもちがメインディッシュ。
トマトを1個を輪切りにして、オリーブオイル、ニンニクでじっくり火を入れる。 スパゲッティを茹で、上からトマトニンニクをかける。胡椒をぱらり。 トマト、ニンニクの旨味がすごい。
ミートソース、スパゲッティ、ししとう、チーズ。
大振りのかつお。ほどよく脂が乗っている。 ニンニク塩と青葉でいただく。 量が多いので少し漬けにして、明日の楽しみに取っておく。
肉厚の鱧をフライに。醤油、塩、ソース、何でも合う。夏が旬の鱧。湯引きでも美味しいが、フライも美味しい。