2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ベーコンに野菜。ポトフで身体が温まる。
神田達磨のたい焼きは羽根が立派にはえている。 香ばしさとしっとりの二つの食感。
名古屋コーチンの手羽先を焼く。 脂と弾力。パンチがある。
水から豚を茹でたボリートと、高菜を具材に作った肉まんを沢山作って冷凍にする。それを、時々お昼ご飯として食べる。
朝食のヨーグルト。いちご、バナナ、キウイ。グラノーラ。少しだけ蜂蜜。元気が出る。
柔らかく、食べやすい。カツサンドの元祖。
寒い日の午後のランチは冷凍のリンガーハットのちゃんぽん。そして、イタリアのハムを使ったチャーハン。 自宅で楽しいランチ。
御徒町吉池で買ったホタテのヒモをサラダに。 ホタテのヒモだけ入った500グラムパック、300円程度という安価。 塩でぬめりをとり、今度色々と応用する。 サラダはブロッコリー、アボカドをいれる。レモンを絞り入れ、塩漬けの胡椒をぱらり。 なんととおつな…
茹でた肉、ボリート。 豚と牛肉、一緒に茹でた。肉は程よく脂が抜け、スープは別料理にできる。
おこわと肉まんを蒸す。せいろを使うと本格的に見える。
干物のアジといえば、焼く以外の選択肢は普通取らない。 そこで、あえて茹でてみた。茹でると、柔らかく、豊富な水分。これは新しい。
リンガーハットのちゃんぽんの冷凍物。 具を追加して、より美味しく楽しく。
赤身がミナミインドマグロ、トロがメジマグロ。メジマグロは本マグロの子供。
筋の多い牛肉を茹でこぼす。 その後、こまかくカットして甘辛く味つける。 筋の弾力、食感が硬すぎず、柔らかすぎずでちょうど良い。
冷たいそばだけでなく、温かいかけそばもいいものだ。
セビーチェは、ライムをいつ絞るかによって味わいが変わる。食べる直前に絞るとフレッシュな味わいだし、何時間か置くと、よくしまる。 個人的には、食べる直前のライムを入れるのが美味しいと思う。
イタリアのハムのブロックから切り出した、ハムをメインの具材にしたチャーハン。旨味爆発、すごいです。
原材料が書いてあって、鴨脂とある。 なるほど、牛蒡など特徴的な味はわかったが、鴨脂とは気づかなかった。お土産で買ったからこそわかる、原材料。
寒い日はラーメンが食べたくなる。
蜂蜜を忘れずに。
ハワイのパパイヤ。海外にはいけないが、ものは移動できる。多少値が張るが、人間が移動して食べたと比較するとコストは安い。 アメリカ産ではなく、ハワイ産と書かれたところが、にくい。 パパイヤは、肉を柔らかくする酵素があったな。でもその名前なんだ…
一言一言の文章が説教臭くなく、ハッとさせられる。松浦弥太郎氏の文章は飲料で例えれば、ミネラルウォーターのようである。 センス入門の中でハッとさせられたのは、情報とは自らの経験したものであるという言葉。情報は、それ自体は中立的な価値であるが、…
ある時、クレソンを食べていた。ここに,赤ワインを合わせていると、ワインの華やかな香りが鼻につきそれ以上飲めなくなる。 あとで、別に飲んでもそんな香りはない。どうやら、クレソンの香味成分はワインの風味に影響するようだ。
日本食はすごい説はどこから来たのかを、様々な食にまつわる歴史的な出来事や政策から述べた本書『<メイド・イン・ジャパン>の食文化史』 和食がユネスコ無形文化遺産に登録されて、注目されいているということはよく聞く。海外からくる外国人は日本食とい…
お肉を茹でるという調理法をボリートと呼ぶ。お肉を茹でると、お肉のエキスが茹で汁にでてしまう。だから、お肉自体を味わうためには、焼くほうがいいとずっと思っていた。しかし、脂の多いお肉はむしろ、脂のエキスが抜けたほうが美味しく食べられるし、お…