2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧
昆布締めにしたものを冷凍にしておけば、案外食感は変わらず、美味しく食べられる。一つ便利な方法である。
京都の有次の金串。 使う機会なく、ずっと保管してあったが、鶏一羽購入して捌くという際に、焼き鳥用に使ってみる。 グリルで焼く際に、串が焦げないのが利点。 欠点は焼き鳥屋さんで食べるつもりで串を持つと火傷してしまう。つい、癖で何度か火傷しました…
スケソウダラの卵巣を塩漬けしたものを紅葉子という。 たらこより、紅葉子という方がなんとも風流な名前だ。 水分が抜けていて、しっとりとした食感がなかなか良い。
汲み上げ湯葉。食感、風味ともによく、わさびと醤油がとても合う。
アスパラガスビスケットにチョコレートがかかったものである。 小さなビスケットで、手軽におやつ。 コーヒーのお供に。
平な卵焼き。
ソースがよく絡むフェットチーネ。 生麺でモチモチ。
旨味と塩気のバランスの良いハム。ハンバーグのような食感も良い。 焼いて食べるのがおすすめ。
春はマグロがなかなかない。 南インドマグロを手に入れてホクホク。 天然生マグロの刺身は本当に美味い。
ゆで卵のような見た目なモッツァレラチーズ。 ふわふわで柔らかく脆い食感がとても儚く繊細。
春巻き。少量の油で揚げる。チーズにカニカマ。とてもご馳走である。
ホタルイカは丁寧に目と口と軟骨を取る。菜の花を食べやすくカットし、鷹の爪、ニンニクを入れてオリーブオイルで煮る。春の味覚。
久々に美味しい鰹を食べた。 鰹を買うときはよくよく見極める必要がある。美味しそうな鰹が売っている時にだけ買う。 美味しい鰹は生臭さがなく、マグロに近い。
さまざまなチーズが手元にあると楽しみが増える。チーズは奥が深い。
ホタルイカを美味しく食べるコツは、目と口と軟骨を取り除くこと。 この一手間で、口の中に固いものが残らず美味しく食べられる。 冬から春にかけて、美味しいホタルイカ。旬のタイミングを逃さず味わいたい。
可愛い絵柄のカステラ。 しっとりさと食べ応え両方兼ね備えている。甘さやや控えめ。
このチャーハンの隠し味は、ハム。ハムはハムでも、イタリアの生ハムのブロックを冷凍にして少しずつ切り出して隠し味にしている。 このプロシュットが特別な旨味を醸し出す。
砂肝と手羽先鍋。白菜に玉ねぎ。 砂肝のサクサク、手羽先ホロホロ。食感の組み合わせ。
マーマレードが隠し味。
腰のある讃岐うどんも美味しいが、ふわふわの伊勢うどんもなかなか良い。 鍋に入れるなら、伊勢うどんの方が良いこともある。
冷凍にしておいた餅を解凍し、焼く。中には晒したこし餡が入っている。
肉どうふ。玉ねぎの茎、新玉ねぎ、豆腐、しめじ、牛肉。黒七味を入れて食す。
溜池山王のオーストリア菓子店、カヤヌマ。 ザッハトルテとクッキーを買いに行くもあいにく品切れ。 せっかくなので、まだ残っていたマンデルトルテを購入。アーモンドパウダーとバタークリームを使ったケーキ。 シンプルながら美味しい。
2月,3月は天然生マグロがなかなか売っていない。生で天然のマグロはあまり流通していない時期なのだ。 そんな中手に入れた、天然本マグロ生。 おいしかった。やはり、養殖よりも脂があっさりとしている。
さまざまな最中を食べたが、ささまの最中は上品さではナンバーワン。 餡がとろりと柔らかく、皮もほろほろと崩れるほど柔らかい。 この最中は食後のウイスキーにも合う。
適度に脂がのり、塩分控えめ。そんな塩しゃけに出会うと幸せになれる。
三鷹にできた天草納豆の黒大豆の納豆。豆の表面には粘り気がなく、ご飯よりもお酒との相性が良い。 山わさびで食すというのも、新しい。
インスタントだけど美味しい。
とろろ、ねぎ、卵のうどん。