2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧
今年最後のお昼。
寒い日にはカレーうどんがいい。
玉村レシピでいくつか料理を作っている。 毎日が最後の晩餐-玉村流レシピ&エッセイ- 作者:玉村 豊男 発売日: 2020/02/07 メディア: 単行本 キノコのカリカリ焼きと同じ日に作ったのはたこ焼き。 たこ焼きといっても、丸い小麦粉のたこ焼きではなく、タコを直…
最近購入した玉村豊男『毎日が最後の晩餐』のレシピがとても魅力的でいくつか、作っている。75歳になられた玉村さんが、今繰り返し食べているリピート料理を紹介するエッセイである。 毎日が最後の晩餐-玉村流レシピ&エッセイ- 作者:玉村 豊男 発売日: 2020/…
たいやき そらのたい焼き。 皮が薄め。しっぽ、頭まであんこが入っている。 甘さ控えめなあんとパリッと焼かれた皮がよい。
ディル、パセリ、マヨネーズ、塩を混ぜた枝豆。 これがさっぱりとしたおつまみに。
牛もも肉を水から茹でる。ボリートという、茹で肉を作った。スープには牛肉の旨味がたっぷりなので、大根を入れてコムタンを作り2作目。 さらにこれらの具材をもとに牛肉麺を作る。 辛味を入れて、台湾の牛肉麺風。麺は熊本とんこつラーメンである。
お店で買ったお刺身を盛り合わせにする。 クエ、シロミル貝、メジマグロ。自分で食べたいものを選んで盛り合わせ。 この魚屋さんは、今日の活魚をお刺身にしたことを知らせてくれるので、新鮮な刺身を選んで買うことができる。いつ締めたかは、消費者にとっ…
崎陽軒のシウマイ弁当を、たまに食べたくなる。 もちもちのご飯、味の濃いめのさまざまなおかず。 まさに、お弁当というビジュアル。
枝豆にマヨネーズとディルを和える。 ディルの爽やかさと青臭さがおつまみとして楽しい。
見た目がいかにもコーヒーと合いそうな、チョコチャンククッキー。 実際にコーヒーによく合う、クッキー。 朝のコーヒータイムに。
テフロンのフライパンでたらの白子を焼く。 白子の中にある油分でパリッとした表面になる。片栗粉などは不要。
大根を出汁で柔らかく煮る。取り出して1センチ格に切り、水で煮る。味噌をとき、片栗粉を入れ、最後に卵を流しかける。 大根が崩れて形がなく、一口食べると、お粥のよう。 辛味を添えて、さらさらといただく。
グラノーラをヨーグルトに入れる。キウイ、バナナ、カキも入れる。よくかき混ぜて食べる
新鮮な椎茸にバジルソースを塗り、オリーブオイルをかけてグリルで焼く。 エスカルゴ風なシイタケで非常に美味。
自家製グラノーラをかけたヨーグルト。 朝のエネルギーチャージ。
今年は野菜は豊富に取れて安い。農家は大変かもしれないけど、消費者にとっては安くて美味しいものが食べられるのは嬉しいことである。 今年の大根はとても大きく柔らかい。 それでふろふき大根を作って食べたら幸せになった。
マルイチベーグルにマイスタームラカミのケーゼを挟む。野菜とハムのクリーム煮、カボチャの煮付け、浅漬け。 なんとも嬉しくなるお昼のひと時。
迷い鰹という、ものすごく美味い鰹に出会って以来、鰹に興味を持っている。 迷い鰹は、太平洋側に回遊するはずの鰹が稀に、迷って日本海側に周り、日本海の豊富な魚介類を餌に身が全身トロのような脂ののりになった鰹。 というような、話なのだが、実際は鰹…
ある日のお昼ご飯。洋食の日。
頭つき塩サバを半身食べる。 鯖は旨味がとても強い。
クエの切り身から、刺身を取り、湯引きを取る。 刺身は味見程度、湯引きを多めに。 クエのような魚は、火を通すとプリプリとコラーゲンの食感がよく出る。 皮目もつけて大きめにカット。ポン酢がよく合う。
クエの切り身を、刺身にする。 ものすごく、弾力。 旨みの強い魚。
新鮮な鯛をもらったものを、すぐに昆布締めにして冷凍して保存。 これを、解凍して自己流セビーチェを作る。 パクチーが入るとすごくパンチがでる。 昆布締めで手を入れた鯛がとてもあう。
クエの切り身を買う。これを使って、刺身、湯引きを作ろうと思う。刺身に引いてあるものを買わなくても自分でできるのだ。
唐揚げととうもろこし枝豆のかき揚げを作って食べた。 ご馳走ご馳走。
昔、代々木上原にあったマルイチベーグルは今や白金高輪に根付いたベーグル屋さん。 プレーンなベーグルのシンプルな味わいが良い。 白金高輪に行く用事がある時には、ついつい足を運んでしまう。
海老の凄さを改めて感じることができたエビグラタン。 グラタン全体が海老風味になり、甘味が強い。
りんごが新鮮で美味しい時期になった。 蜜もたっぷり入っている。 歯触り、風味、やはり新鮮なものが良い。
朝のドーナツは元気の源。チョコレートドーナツを買っておいた日には朝が楽しみで仕方ない。