2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧
カレーは、たくさん作って冷凍したもの。パクチーが入っていて、とても美味しい。 ご飯は炊き立て。ご飯は炊き立てに限る。 冷凍カレーと炊き立てご飯。どこか気軽さもある中で、美味しいもの。これが求めている形。
鯛の昆布締めを作り、冷凍にする。 鮮度良い状況の鯛を昆布締めにした結果、歯応えのきっちりある昆布締めができる。何もしないで冷凍するよりも、はるかに美味しい刺身になる。
豆源の塩おかき。 少しくずれた久助は、お得なお品。 麻布十番の豆源に行くと揚げたてが買える。
牛肉を使った肉団子鍋。 冬に入るこの時期鍋は欠かせない。
餃子のハルピンの餃子はまず見た目が違う。 食べても、明らかに日本の餃子と異なる風味。スパイスの使い方が現地風。 持ち帰りの冷凍をストックすると便利。
小さいのになかなか旨味のある魚、カサゴ。煮付けにするのが王道な調理法。
自家製パンをもらう。冷凍にして、自然解凍。 その後、グリルで焼いて、温める。 中身は、紫芋。 自家製パンは、市販の製パン機で作ったもの。 最近の製パン機の性能はとても進化していて、買ったパン以上のおいしさでできる。
日本橋高島屋により、伊勢廣の焼き鳥を買う。 伊勢廣の焼き鳥は、大ぶりで炭味が強く、食べ応えがある。 冷めても美味しく、柔らか。持ち帰りで楽しめる名店の味。
赤坂によるついでにしろたえ。 少し並んで、レアチーズケーキを買う。 半分のロールケーキ。 レアチーズケーキは270円。サイズは小さいが、嬉しい価格。
自家製小肌の酢締め。 浅く締めてある。さっぱりした中に、旨味が充分な一品。
小さい鯛をアクアパッツァに。 パセリをたっぷり入れるのが良い。 野菜も美味しく食べられる。
人形町の柳家のたい焼き。 薄皮の中に、あずき餡。あずきは、ややこなっぽさが残るが、嫌な感じはない。
あずきと鳥レバーを煮たもの。あずきは甘く煮るという前提を取っ払えば、面白い組み合わせになる。 しょっぱいあずきとレバーとてもよく合う組み合わせ。
メジマグロは、本マグロの子供。 あっさりとした赤身で、さっぱりしているのが良い。
冷凍庫にストックしてあるうなぎ白焼きを蒲焼にする。 冷凍庫に保存しても味はほとんど変わらない。白焼きなら、白焼きと蒲焼にどちらでも食べられるのが良い。 タレは蒲焼にする際、余ったものをまた冷凍にして戻しておく。さらに旨味がたまるのである。
この時期うれしい、温まるうどん。
鯛の雑炊をよく作る。出汁の旨味とともに、身もおいしい。 日本人は鯛を昔から重宝していたのが良くわかる。
マイスタームラカミのパテドカンパーニュ。 400円程度の値段でこのクオリティ。 外さないおいしさ。
浅草の松喜で買ったミニッツステーキ。1枚350円程度と非常にリーズナブル。2枚分をステーキに焼く。 赤身で肉を食べる満足感ある一品。
寒くなる時期にはおでんが合う。 身体が暖かくなる食卓。
はんたを昆布締めして、冷凍にしたものを食べる。 これがかなりの美味。冷凍しても十分な食感、そして昆布締めの旨味。なかなかいい感じである。
手作り饅頭は、むしろこのように歪な形の方が良い。中の餡は、さつまいも。
マイスタームラカミの牛すじ煮込み。 ものすごい旨味。肉屋の牛すじゆえに、とてもクオリティが高いものを使っている。味が濃いめなので、一パックで何回かに分けて食べられる。お得なお惣菜。
とろろと卵で月見そば。黒七味が月見そばにはとても合う。 寒くなってくると、温かい月見そばが嬉しい時期である。
九州ではカサゴのことをがらかぶとか、あからぶという。 小さい魚ながら、身質がしっかりしていて、味が良い。なかなか、優良魚なのである。
いくらを小さな器で盛ると、こぼれる。 こぼれると一杯入っている気分になる。 ぎりぎりこぼさないが、なんともうれしさがある。
たこ焼きを買った。久々に食べるたこ焼きは、なんとも美味しい。 自宅で買ってきて食べた。でも、一番おいしいのはお店のその場、外で食べるものが良い。焼きたてであり、ジャンクな食べ物だからこそ、その場で食べるのがよいのだ。
普段あまりお米は食べない。 しかし、新米の時間にはふんだんにお米を食べる。新米はご馳走なのである。
エンドウマメのおやき。手作りのを冷凍にしてあった。それでもとてもおいしい。
レア気味に焼いた牛たん。 ハムのよう。