2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧
非常に甘いキウイ、レインボーレッド。 種の赤いコントラストも美しい。
何に何度もない大当たりに美味しい鰹。 脂のノリ、食感共に最高の品質。
鯛の洋風に。洋風煮。 野菜たくさん、鯛と一緒に野菜も美味しいなる。
またいくらを作る。 新たな試行錯誤を加えてみた。味が楽しみである。
塗りのお椀にさらし餡と草餅を盛る。 赤いお椀とあんこの黒が映える。
うなぎの冷凍ストックは、白焼き。白焼きならば、蒲焼きにもあとからできる。味付けが自分好みになるのも良い。もちろん白焼きとしても楽しめる。
いくらは冷凍にしても潰れない。 味は冷凍かどうかわからないほど。今年のいくら作りで学習したこと。
肉団子の鍋で余った肉団子を次の日グラタンに変身。全く違う雰囲気で、飽きずに食べ続けられるのがよい。
鯛の粗から、丁寧に身を取り出し、おじやを作る。 鯛の旨味と、卵と葱が合わさり、なんとも贅沢な味わいになる。
白身のフライといっても、なんの魚かによって全然味わいが違う。 これは、鯛と鮃のフライ。 鯛の方が身の繊維が大きい。鮃は細やかな繊維。鯛はふっくらとした食感。鮃はやや硬めの食感。 同時に味わうとよくわかる。
りんごのジャムの入った八重霞。 ふわふわしっとりとした食感が好ましい。
締めたてほうぼうの刺身。 こちのような、ぶりんぶりんの食感。やや甘み。一晩寝かせたらどうなるか、楽しみである。
酢が効きすぎない小肌。 小肌の甘味が感じられる。
今年作ったいくらは、全て食べずに冷凍にした。 驚いた。そのまま作りたてのものと、殆ど変わらない味、食感。 アニサキス対策には冷凍は役立つ。いつもは70度のお湯で対策をしていたが、冷凍で24時間以上すればよい。これだけ味わいが変わらないのであれば…
お昼は稲荷寿司。混ぜご飯を使ったおいなりさんで、とても美味しい。
寒くなったら、おでんの季節。おでんの美味しい気温になってきた。
小鯛の酢漬けは儚い。 すだちを絞って、さらにさっぱりと。
冷蔵庫で3日目でも、いくらは十分美味しく食べられる。食べられない分は早めに冷凍しておくと、長く食べられる。
群馬の下仁田ねぎ味のポテトチップス。お値段は400円。ポテトチップスにしてはそこそこの値段。これだけの情報だと、手にとっても買うことはなかった 裏を見ると、製造者は菊水堂。菊水堂は、できたてポテトチップスで有名になったメーカー。であれば、おい…
鯛雑炊。鯛のアラを使う。 頭、骨、かまなどを、素焼きする。 それらから、出汁を取る。 鯛のアラを一旦取り出し、身をほぐしておく。 雑炊に身を入れ卵を入れる。 これがずいぶん美味い。
この時期になると、つい作りたくなるいくらの醤油漬け。 定番の作り方を考え、どのような漬けだれが好みか、過去実験したことは毎年この時期に役立つ自分のための資産になる。 www.kurashichie.com 漬けたれは、日本酒2、醤油1。日本酒は飲んで美味しい純米…
素焼きした、はもの骨、頭から出しをとり雑炊を作る。穏やかな旨味がちょうどいい。
柿の種にチーズがかけられた、ブルボンのチーズ柿種。 チーズの甘さ、サクサク感がとても良く出てきている。
山梨甲府市名物のくろ玉 うぐいす餡に黒糖羊羹をくるんだ、くろ玉。 一つ一つプラッチックカップで包装されているのが、便利。
饅頭をカリッと揚げたかりんとう饅頭。 板橋のつるやの一品です。
焼きすぎてひれが焦げてしまった、小さい鯛。それでも味はばつぐんです。
聘珍樓の肉焼売は化学調味料無添加。 せいろで蒸せば本格的。角切りの肉が食べ応えがあります。
新鮮な太刀魚は、刺身、焼き、煮付けなんでも美味しい。 一番好きな食べ方は、塩焼き。塩をふり、グリルで焼く。焼きたてをすだちを絞って食す。繊細な身質。
舞茸ご飯に豚肉カレー。付け合わせには、トマト、白菜漬け、チーズ。週末のランチ。
馬刺しをごま油と塩で食べる。レバ刺しの食べ方だが、生の馬刺しにも合う。