2022-01-01から1年間の記事一覧
プライムリブのスジや脂の煮込み。 赤ワインが入ると洋風な味になる。
ある日のランチ。
プライムリブの骨から出汁を取り、ラーメンのスープにする。ラーメンは市販品だが、スープは自家製。 香味野菜とチキンも少し加えている。 プライムリブの骨はクリスマスのディナーのローストビーフのあまり。 骨付きリブの後にも楽しめる。
銀鱈のカマを西京風味噌漬けにしてグリル。 脂っこい魚と甘めな味噌が合う。銀鱈は、Sablefishもしくは、Black codという。
手羽先を使ったフライドチキン。ホットソースで味付け。
ビヨンドミートを使ったシチュー。
大きな牡蠣のフライ。
プラントベーストミート、すなわち、植物由来の肉を販売する、ビヨンドミート。 ビヨンドミートのビヨンドビーフを試してみた。だいたい10ドル程度だが、安く売っていると6ドルほど。340グラム入っているので、100グラムで3ドル程度。 牛肉を買うよりも高い…
銀鱈のカマの塩焼き。 プリプリな食感と脂のノリで、とても良い。
スパイスと炒めたひよこ豆のおつまみ。
タン中あたりの部位。少し弱火で焼いたが、強火で表面をあぶる形がベスト。少し硬くなった。まるごとしかうっていないので、皮剥きにも慣れた。
中国の卵麺をオイスターソースで合える。タヒニ、ニンニク、ショウガ、醤油を加えて、濃厚な味。
サワードウパンにカレーを乗せて。
いんげんと牛肉の炒めたもの。牛肉はいつかのブリスケットを使ったもの。
手作りピザ。
白ソーセージ。
かぼちゃコロッケ。中にはチーズ入り。
緑はオリーブ。
オーブンでローストチキン。
インゲン、じゃがいも、ニンニク、卵、ソーセージ。
カナダで見つけた「KABOCHA」 久しぶりに日本のかぼちゃのホクホク甘いかぼちゃを食べる。焼きかぼちゃはオリーブオイルと塩のみで少し焦げ目がつくまでフライパンでじっくり焼く。 凝縮した甘味を味わうのには最適な調理法。 材料: かぼちゃ オリーブオイ…
100グラムの小麦粉(強力粉)から6個できた小振りの肉まん。100グラムという気軽にできる量で失敗なくできた。出典は「ウー・ウェンの100gで作る 北京小麦粉料理」。 ウー・ウェンの100gで作る北京小麦粉料理 作者:ウー・ ウェン 高橋書店 Amazon 具材は家…
手作りクッキー。バターと砂糖がたっぷり入っている方が美味しい。
牛タン先に、ネギ、胡麻油、塩、ニンニクを漬け込んで焼く。スタミナが出る。
皮付きの牛タンを買い、皮を剥いだ。苦労した分だけ、美味さもひとしおである。