くらしのちえ

良いものは作り手の知恵が詰まっています。選んだもので暮らしはつくられます。そんな暮らしの一部を紹介します。

たべもの-料理

アオリイカの美味しい食べ方3 切り方

新鮮なアオリイカを手に入れる。その時、どのように美味しく食べるか。 第一に、寝かせる。鮮度が良すぎると、アオリイカ特有のねっとりした食感が味わえない。 第二に、薄皮を引く。表面の皮だけではなく、その下に硬いゴムのような食感の皮がある。これを…

アオリイカの美味しい食べ方2 薄皮を引く

新鮮なアオリイカを手に入れた。これをおいしく食べるには? 第一に、1日寝かせる。これで、ねっとりとした食感と旨味がでてくる。 加えてやらなければならないのは、薄皮を引くこと。 アオリイカには、外側の表面の皮のさらに内側に一枚薄い皮がある。この…

アオリイカの美味しい食べ方 1 寝かせる

さっきまで生きていた、新鮮なアオリイカを手に入れる。 そこで実験。どのように食べるのが美味しいか。美味しい食べ方を体験してみる。 まず、アオリイカを刺し身にして食べる際に重要なのは寝かせること。 これはさっきまで生きていたアオリイカを1時間以…

さざえご飯

新鮮なさざえが手に入った。刺身や壺焼きも美味しいが、長崎天ひろさんに教えてもらったさざえご飯でいただいた。 水の代わりにかつおだしを入れて、さざえを切って入れてご飯を炊く。 かつおだしの良い香りと、さざえの歯応えがたまらない。なんとも、贅沢…

地牡蠣のバターソテー

牡蠣といえば、殆どが養殖のもの。しかし、牡蠣のシーズンに産地で食べられる天然の地牡蠣。 サイズは、親指ほどのものですが、味が濃い。バターソテーにすると、ものすごい濃い旨味。 海の旨味が凝縮された、地牡蠣。旨味が強いので、牡蠣ご飯にもおすすめ。

頂き物で広がる味覚

これまで食べたことがない、珍しいものをいただくと自分の味覚が広がる。 自分の好みで食は選びがちだが、他人が選ぶものから新しい食べ物をいただくことがある。 ものをいただくと、合わないとずっと残ってしまう。送った人が使い続ける前提の贈り物である…

ぶりの照り焼きには、山椒が合う

ぶりの照り焼きに、山椒が合うことを知る。 ぶりの照り焼きを、しっかり焼く。皮目はパリッと、身はジューシー。 味がしっかりついているなかで、山椒のピリッとしたしびれが全体の統一感をつけてくれる。 ぶりの照り焼きに山椒をふるだけで、ゴージャスな気…

トルティーヤとチーズ

トルティーヤにチーズを乗せただけなのですが、これが絶品。 トルティーヤとチーズさえあれば、ものすごく手軽に、異国のおつまみができる。とうもろこしでできたトルティーヤを使えば、いつものピザとはちょっと風味の違う、おつまみが楽しめます。

ヨーグルトとコーヒー

朝食にはヨーグルトとコーヒーのセットが多い。 ヨーグルトは牛乳から作ったもの。とはいえ手間はかからない。前回作ったヨーグルトをビンに少し入れて牛乳を混ぜ、常温で放置しておくだけで、冬なら2日でできる。これにバナナとグラノーラをかける。 コーヒ…

芝海老のガーリック炒め

小さな海老の芝海老。 頭と尻尾を取って、殻付きのまま、炒めます。 よく香りを出したガーリックが、風味を添えます。 芝海老のプリプリとした食感に、薄い殻がパリッとしたアクセントを加えます。 これは、ビールのおつまみに最適な一品になりました。

締めて3日目のヒラメ

締めて3日目のヒラメの刺身をいただきました。 初日の食感は、ものすごい歯応えでした。二日目は、少し柔らかくなり、旨味が出てきました。 三日目はどうなったか。 三日経つと、柔らかく噛み切れる食感になり、ヒラメの旨味、味が二日目よりも出てきました。…

締めて二日目のヒラメ

締めたてのヒラメをサクで購入して、二日目。 また、刺身にして食べてみました。 さすが神経締めをしてあるので、二日目でも十分な鮮度。押し返すような歯応えは少し穏やかになり、噛み切れるもちもち度合いになりました。旨味を少し強く感じるようにもなっ…

締めたてのヒラメの刺身

ヒラメのサクを買った。神経締めの締めたてのヒラメで、サイズは3~4kgサイズ。 半身で500g超。 当日に食べると、ものすごい歯応え。口を押し返すような食感。この後、どのように熟していくか、楽しみ。

ベラの煮付け

ベラの美味しい食べ方を習いました。 ベラを一度素焼きしてから煮付けるという食べ方です。 身が柔らかいベラが、少し締まり、そしてもちもち感も出ます。生臭さも素焼きすることでなくなるのです。 上は鯛のカマ。下がベラです。 柔らかいベラの身に歯応え…

アジの骨煎餅

アジの刺身を取った後の骨は捨ててはいけません。 小麦粉を振って、180度の油で揚げる。 かりかりの骨煎餅の出来上がり。 捨てられる骨を有効活用というレベルでない、わざわざ食べたいほどの逸品。

渋柿を干す

渋柿を木で熟させる。ある程度熟してきたら、収穫。 高枝バサミで収穫はとても楽しい作業。 枝を整え、ヘタを取り、皮を剥いて、吊るす。 太陽も風が柿を甘く干してくれる。素晴らしい気候の恵。

ベーコン ソーセージハウスもぐもぐ(東京都杉並区)

西荻のソーセージ店、もぐもぐ。こちらのベーコンを購入しました。 このベーコン、分厚さがあり、これを贅沢に頂く方法はないか、考えました。 ベーコンを焼くと、必ず大量の脂が出ます。この脂が美味しい油なのです。 そこで、このベーコンの油と少量のオリ…

鴨鍋

天然のキノコが手に入ったら、必ず候補に入るのが、鴨鍋。 鴨は、冷凍していますので、解凍して鉄のフライパンで皮目を炙ります。炙った後に出る脂は、鍋に入れます。 きのこをよく洗い、そして下ゆでした後に鍋に入れます。 セリも用意しましょう。 鴨、き…

青汁に豆乳とレモンを入れる

毎朝、青味野菜やバナナをミキサーにかけて、青汁を作る。 ここに、すこしの豆乳とレモンを入れる。そうすると、豆乳がレモンと反応して、少しだけ固まる。ふわふわとした食感と、レアチーズケーキのような風味でとても食べやすくなる、体にとても良いジュー…

鬼まんじゅう

手軽に作れる鬼まんじゅう。カットしたさつまいもに、ホットケーキミックスを使い、蒸し上げる。 それでだけで、美味しい鬼まんじゅうの出来上がりである。 小さな豆皿に入れると、雰囲気もよくいただけます。

芝海老のグラタン

グラタンがとても好きなので、自家製グラタンをよく作ります。 今回は芝海老のグラタン。椎茸、玉ねぎ、芝海老と生クリーム入りのホワイトソース、チーズにパン粉を振り、オーブンへ。 グラタンに関してはお店で食べるより、自家製が美味しい。小さな芝海老…

アカハタの清蒸

高級魚のアカハタをもらいました。 ハタ系の魚は、プリプリとした食感、コラーゲンたっぷり。 刺身はもちろん美味しいですが、これだけ大きなものなら、中華風の酒蒸し、清蒸を作りたいところです。 本当は一匹丸ごと蒸すのが、美しいのですが、40センチほど…

いくらを作る

今年も筋子からいくらを作りました。 いくらは、簡単に作れる上、自分の好きな味に仕立てることができます。 www.kurashichie.com 色々な作り方が紹介されていますが、我が家ではアニサキスにあたらない安全ないくらの作り方をします。 70度のお湯の中でアニ…

塩引き鮭

新潟県村上市の名産の一つ、塩引き鮭。 塩を引く、すなわち、塩をすりこんだ雄の秋鮭を低温度で寒風で干し、水分を抜き、発酵が進む。 塩と鮭と村上の風土が作り出す、逸品。 これをグリルで焼いていただきました。 やや塩が強く、旨味が強い。何より皮が美…

天然きのこの鴨鍋

ショウゲンジとサクラシメジを長野の道の駅で購入し、家で下ゆでをしました。 天然のきのこは、鴨鍋に限る。 この時期、なかなか鴨を手に入れるのが大変でした。岩手の合鴨のももを皮目を焼き、出た脂ごと、鍋に入れます。鴨脂の出汁がとても美味しい。 サク…

サクラシメジとショウゲンジ

長野の道の駅で買ったサクラシメジとショウゲンジ。 下ゆでをすると、どちらのきのこも、面白い。サクラシメジは、ピンク色がとれて茶色になる。食感はシメジというだけあり、普段食べるブナシメジのようなシャクシャクとした歯ごたえ。 ショウゲンジは、茹…

夏のワタリガニはオスが良い

夏の時期に取れるワタリガニ。オス、メスともに選べるのなら、断然オスがおすすめ。 冬から春にかけては、メスは内子を持ち、ミソと内子でまた最高の味わいなのですが、夏に食べるのであれば、オス。 オスのワタリガニの身はとても甘く、旨味が強く、身の入…

マツバガイとエゾアワビの比較

マツバガイをバターソテーにしたらとても美味しかった。まさに、アワビのようなものが、手軽に磯で取れるなんてと感動したのである。 マツバガイとインゲンのバター炒め - くらしのちえ 確かにアワビよりも食感がかなり硬い。硬いが、旨味が強い。そんな印象…

マツバガイとインゲンのバター炒め

海には、まだ市場にあまり出回らない、食材があるものです。 以前、カメノテを紹介しました。 初めてカメノテを食べる - くらしのちえ カメノテは、磯の岩場の隙間に生息しています。 カメノテの育つ場所 - くらしのちえ ほぼ同じような場所に生息していて、…

きびなごの唐揚げ

大好きな食べ物の一つ。きびなごの唐揚げ。 新鮮なものは刺身でも美味しいのですが、あえて、新鮮なものをそのまま唐揚げにしていただきます。 刺身では、食べられない、頭やはらわたの美味しさ。きびなごをまるごと全部が食べられるのです。 味付けは、いい…


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