築地市場の吉野家は吉野家一号店であった。 豊洲市場に移転した吉野家は一号店ではないが、お店の雰囲気や運営などその遺伝子は残っているようである。

ローストビーフ2日目、肉汁が落ち着き、これもまたおいし。

フライパンで作るローストビーフ。赤い色が食欲をそそる。

冷凍にしていた、東京湾のタチウオ。 冷凍でもほとんど食感は変わらず、脂ののりが素晴らしい。

京都の森嘉の豆腐は夏でも湯豆腐にして食べたい。淡い味わいがたまらない。

いづ重の上箱寿司。美しいモザイク模様。

食堂の雰囲気の中で、食べるたぬきうどんがとても良い。あんかけの汁にたっぷり生姜が身体に良さそう。

森嘉のからし豆腐。夏にはこの豆腐がとても美味しいのである。

殿田のすし皿。この感じがとてもよい。

水分が出過ぎないように、それぞれの具材を別々に炒めて、最後に卵でとじる。

冷蔵庫に保存していたピザを温めて食べる。チーズたっぷりで良い味。

ショウサイフグの骨を使った雑炊。一度、グリルで焼いてから身をほぐし、炊く。あっさりとした旨味が堪らない。

ピザとビール。冷たいとうもろこしのスープにピーマンのおひたし。吉祥寺のトニーズピザをテイクアウト。ケネディ大統領に憧れて渡米したという、おじいさんが現役で頑張っている。

小さいショウサイフグに塩を振り、塩焼き。 しっとりプリパラの食感が魚というよりも鳥に近い。刺身もいいが、塩焼きも絶品。水分を抜きすぎない焼き方が望ましい？

もち米を使った鳥ご飯。もも肉の薄切りをもち米と共に炊く。日本酒、塩の味付け。

ジャガイモをすりおろし、水にさらして、まとめてフライパンで焼く。 お好み焼きのような見た目だが、表面がパリパリとした、ハッシュポテトのよう。

ショウサイフグを初めて食べたが、トラフグよりも柔らかい。

牛もも肉のステーキ。

枝豆の美味しい時期になってきた。 ビールと枝豆の組み合わせである。

シャトレーゼの新業態のヤツドキ。そのバターどら焼き。そのままバターが入っているのに、軽やかな食感で、さっぱりとしているのが不思議。

アジフライとイワシフライ。どちらも美味しい青物。鮮度が良いほど、フライも美味しい。

大豆の水煮のペーストに、とうもろこしをビーツと和える。マヨネーズを少し。紫が鮮やか。

仙台麩を使った煮物。粉っぽくなく、くにゅくにゅした食感がたまらない。

釣って冷凍にして置いた太刀魚。 塩焼きに。冷凍にしても、美味しい。太刀魚のポテンシャルを見直した。

餃子を焼いた。

とうもろこしを入れて、土鍋でご飯を炊く。 ごちそうである。

春巻き。揚げたてはやはり美味しい。

マグロがお手頃価格で食べられるのは良い。ホタテも一緒に食べる？

手作りの味醂干しをもらう。コノシロを使って珍しい。骨が多いが、気にならない柔らかさ。

551はシウマイや餃子だけでなく、肉団子もおいしい。ふわふわの食感で、お肉の食感は弱いが、これはこれで良いのだ。