2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧
Royal miyagiとnight pearlとkusshi の3種類の牡蠣。 カキフライにすると、味の違いが分かりにくい。しかし、手で剥いたすぐのカキフライはやはり美味しい。
kusshi oysterを生で食べてみる。 プリッとした身、海の味。生牡蠣を食べ慣れていないのだが、身質は抜群だった。 その後カキフライ。これは最高。
すりおろしたズッキーニとチーズを混ぜ合わせて焼いたもの。チーズがたくさん入っているので、塩気もあって良い。
豆腐とハリバットのあえもの。じゃがいもと豆の唐辛子ソースあえ。アボカド。 とうもろこしチップス。
一度冷凍したニシンの刺身。すぐに処理して冷凍したので、味は新鮮そのもの。
豚肉のグリル。一部骨つき。リンゴジャムを用いたソースがとてもおいしかった。
骨つき豚肉のグリル。
カナダの寒いベランダで数日干したニシン。ちょうど良い水分具合に脱水されて、なかなか旨味が凝縮されている。
ニシンの刺身を初めて食べた。ニシンはアニサキスが多い。捌いていても、内臓に必ずいた。新鮮であっても、身にアニサキスがいる可能性がある。そこで、必ず冷凍庫で24時間以上の冷凍をする。そうすれば、アニサキスは死んでしまうので安全である。 とれたて…
20kgもニシンがあると、いろいろな料理がし放題である。 これは、圧力鍋で煮たニシン。小骨が多い魚であるので、骨まで安心して食べられるのはとても良い。
ニシンの骨の唐揚げ。 腹骨と中骨の両方。冷凍しておけば、さまざまな料理に応用可能であるし、直接食べておつまみにもできる。優秀な食材。難点は、大量の下処理作業が発生すること。しかし、価格は安いし、味も良い、なかなか良い食材。
鮮度の良いニシンが手に入った。20ポンドで20ドルという格安。 ただし、20ポンドもあると、かなりの数の小魚の処理という大仕事も待っている。 1日かかって、下処理。鱗を取り、頭を落とし、内臓をとって3枚下ろしにする。中にはアニサキスもいっぱいいるの…
白玉粉が入ったほうとううどん。
年末から体調不良が続く。暖かい麺が体を整えてくれる。
風邪ひきには、こういう温まる食べ物が良い。