2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧
どっさりのキノコを焼くだけでできるカリカリ焼き。水分を抜いて旨味が凝縮して、ついつい箸が進む。
明治時代から続く日本橋の老舗、吉野鮨本店。持ち帰り鮨をして行きました。 ばらちらし、1500円。 握り寿司、3200円。 自宅で吉野鮨を食べる幸せ。
ひき肉をつなぎなしで、ほぼ手を入れずそのまま焼く。肉の食感が強めのハンバーグになる。
牛タンの煮込み。ごく薄めの醤油ベースの味付け。昆布や椎茸、しめじで旨みが加わる。
メカジキのフライを作る。スティック状にカットし揚げるととても食べやすい。
牛肉を煮るボリート。一旦作るとさまざまに応用可能な食材となる。 醤油ベースでこんにゃくときのこと煮ると牛肉醤油煮込み。 つまみにもおかずにも最適な逸品。
茹で肉のボリート。牛タン、マクラのお肉。
牛肉のハラミは横隔膜の筋肉、内臓系の肉で、レバーのような風味もある。これが極めて美味しい。和牛のハラミは特に良い。
牛肉を肉屋さんで買う。部位を選ぶ楽しさがある。うちもも肉をステーキ用に分厚くカットしてもらう。柔らかい赤身で脂っこさのないのが良い。
マッシュルームピザ。下北沢にできたアメリカンスタイルのファーストフードピザ。ケーキのようなショーケースに並んでいる大きなホールから、取り出して焼いて1ピースで注文するスタイル。こういうのはとても良い。
そら豆はこの時期美味しい味覚。
コノシロの南蛮漬け。小骨の多い魚で、魚の旨みも強いので、南蛮漬けにはとても合う。
サンドイッチ屋さんでパンの耳をもらう。パンの耳、食べられるのに無料で配布する心意気。こういう文化がいまだに残っているのが素晴らしい。
茹で肉であるボリートを作る。 ニンニクと牛肉を低温で1時間ぐらい茹でるだけ。手間はかからず、美味しい茹で肉ができる。このまま食べてもいいし、色々な料理に応用可能。
塩釜の本鮪。最近少しずつ魚屋さんでもマグロが出てくるようになった。美味しいマグロが安く買える。
お味噌汁、赤飯のおむすび。 お昼ご飯に。
鶏胸肉の唐揚げ。もも肉よりもさっぱりとしている。
アスパラガスに豚肉を巻きグリルへ。 カリッとした豚肉とアスパラガスがよく合う。
冷凍にした馬刺し。冷凍庫に入っていると、食べるまで楽しみが続く。冷凍が標準なので、すぐに食べずに良いところも便利。
1年の中で、時期になったら食べたい魚たちのリスト。なかなか、手に入らない。 冬、日本海に回遊した迷いガツオ。さらに、全身トロのスマガツオ。 冬〜春のメジナ。もちもちとした食感と旨味。 4月ごろ、トラフグ。東京湾では釣りができる。今年は当たり年。…
コノシロを1匹まるまる使ったお寿司。作られてから時間が経った後に、グリルで温めるとなお美味しく食べられる。
生きた車海老を天ぷらにする。 いい素材を手に入れると、なるべく手を加えず、生で素材の味わいをと思いがちだが、いい素材だからこそ調理するほど、美味しく味わえる。いい素材こそ調理が大切。
渡蟹を先に剥いて、後で食べる。食べながら剥く派の人と、後で食べる派の人がいるが、後者。手が綺麗に食べられるのが好み。
カサゴのの煮付け。プリプリの食感と旨味、鮮度が命。
ニンニクと生姜を醤油でいただく。馬刺しは元気をもらう。
春な味覚のアスパラガスとヤングコーン。
納豆汁。豆乳、トマト、ニンニク、玉ねぎ、旨味が凄い。
冷やしたうどんに、卵、きゅうり、天ぷら、おろし大根を乗せる。冷やし中華のような、冷やしうどん。
クエの皮を湯引いたもの。フグの皮のような弾力と食感、旨味。
欧風カレー。牛肉はほろほろに煮込んである。ホールトマトをいれる。