2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧
道の駅のお惣菜の焼き鯖寿司。天草の鯖を使っている。
グリンピースの豆ご飯。土鍋で炊く。
胡麻の坦豚麺。 はじめと食後のおしぼりのサービスが嬉しかった。
コウイカとヤリイカの刺身。コウイカの方が柔らかく噛み切りやすい。食べ比べでわかる食感の違い。
丸ごと茹でた新玉ねぎのスープ。
きゅうり、アスパラ、ブロッコリー、レタスのサラダ。オリーブオイルと塩をかけて食べる。
玉ねぎがたっぷりなハヤシライス。
アスパラの肉巻きを揚げたもの。中のアスパラは一度茹でてあるので柔らかく食べられる。
玉ねぎは火を通した方が甘く柔らかくになり好み。レンジでチンしてサラダに。オリーブオイルと塩が合う。
カナダ産の豚肉を使ったローストポーク。買ったお惣菜だが、カナダ産の豚肉を使うのは珍しい。
筍と玉ねぎとエビのかき揚げ。サクサクのエビが良い仕事をしている印象。
稲荷ずしの揚げの中に米ではなく、餅を詰めた稲荷餅。
冷凍したヤリイカの刺身。塩とレモンであっさりと。ねっとりさ。
炭火焼きしたステーキ。備長炭の火力終盤で焼いたので、じわりと火入されている。ハムのよう。
紀州備長炭で焼いたステーキ。 ある程度落ち着いた火力の備長炭でじっくり焼いたステーキは、穏やかな肉質となる。
コノシロの酢漬け。
ピーマンの肉詰め。甘いピーマン。
峠の釜飯を久々に食べたが、満足度高いものであった。
東京湾で釣ったトラフグ。4日熟成させても、まだ身にハリがある。 4月上旬に産卵のため集まってきたトラフグを目指して遊漁船船団となる。運の要素の強い、福引的な釣りとなる。
コノシロをフライに。小骨の多いコノシロもフライにすれば気にならない。
わさび漬け挟んだちくわ。 ぐるぐる巻きが楽しい。
スパイス、ネギ、塩昆布に胡麻油を回しかけた豆腐。
旬の筍と牛すじとを醤油ベースで煮付けたもの。山椒を少しふりかけ、春を楽しむ。
ヒレのシャトーブリアン。グラム1400円で約250グラム。家で焼けばずいぶんお得。
蓮根の間に、エビのミンチを挟んで焼いた挟み焼き。蓮根の食感が美味しい。
瀬佐味亭の黒坦々麺、搾菜トッピング。そしてコールスローサラダ。久々に瀬佐味亭に行き満喫。味はもちろん、サービスの質と提供スピードが素晴らしい。
本マグロ、黒ムツ、平貝の刺身。