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くらしのちえ

良いものは作り手の知恵が詰まっています。選んだもので暮らしはつくられます。そんな暮らしの一部を紹介します。

天草の魚は素晴らしい

天草からのうれしい贈り物がやってきました。天草の魚介類たちです。 地元の人が使う魚こそおいしい クール便で届いた新鮮なカンパチ、フグ、メバル、甲イカ。旅に行かずとも、食べられるあがたさ。上天草の物産館「さんぱーる」はとてもいい道の駅です。 鮮…

「クラフトビールとコーヒーと自転車と」生活を楽しむ街、ポートランドを旅する

Portland(2016.03)旅行の記録。 パソコンに眠っていた、旅の記録を呼び覚まします。 生活を楽しむ術を知る街、ポートランド ポートランドに一週間滞在しました。10代の頃に一度訪れた街。 「アメリカの住みたい街ナンバーワン」となったポートランド。日本…

鍋料理は風邪ひきに最適である

レバーは元気が出る食べ物です。 風邪を引いたときに、意外にもレバーが食べたくなりました。 そこで、今回は「炙り鶏もつなべ」を作りました。 鶏もつ鍋は元気なべ キャベツにニンニクをたっぷり入れて、元気が出そうなレバー、ハツ、砂肝の3種類が具材で…

大人になっても心に残っている絵本

御歳90才。絵本作家「かこさとし」さんの本を読みました。 どうやって子どもがあんなに夢中になれる本ができるのだろう。 お話をするにしても、ただ「一人の子が歩いてきました」という単純なのではダメなんですね。「後ろから、もしもしと声がして、振り返…

西洋菓子 しろたえ 赤坂のケーキたち(東京都港区)

百聞は一口にしかず。 これまで数々の本やエッセイ、ガイドブックなどで見てきた「しろたえのチーズケーキ」。いつかは食べるだろうと思って悠長に待っていたけれど、巡り巡って、つい先日そんな日がやってきました。 もうあまりに噂に聞きすぎて、旧知の間…

厚切りトーストの喜び 帝国ホテルレーズンブレッド

家で食べれば、一人216円。帝国ホテルの厚切りトースト。 帝国ホテルのパンをいただきました 一斤648円だそうです。 ホテルではどうやってトーストして出しているのだろうと思って、帝国ホテルのサイトを確認したいところ、まずはその価格に目がいってしまい…

煮魚をもっと自由に

今回は煮魚を自由に捉えましょうという話。 けれど、どうやって?(前置きが長くなる話です) 「自由に捉える」ということの経験 とある旅行先で食べた鰻です。驚きのビジュアル! たくあんが鰻を囲むように飾られて、スキレット(小さなフライパン)で供さ…

一飯一土鍋汁のすすめ

「家にあるもので作る」。そんなときに、さっと出来て、じっくり味わえる。その代表格は、ご飯に具沢山のお味噌汁です。外食では出会えないであろうご馳走だと思っています。 寒い日に、家の中で土鍋で作るお味噌汁を添えて、炊きたてのご飯を静かに食べてい…

濃厚ミルクティーの隠し味はプーアル茶

旅先の「食」との出会いは、次の旅を呼ぶ原動力になっています。 特に今までの経験値をはるかに超えたものを食べた時・飲んだ時、「参った!すごい」と嬉しくなってしまいます。香港のお粥、長野の大町の蕎麦、天草の刺身、マカオのジャガイモ料理、ポートラ…

豆腐百一珍 「豆腐ど真ん中鍋」

崩しながら食べるものは楽しい。 参鶏湯の鍋をつつきながら思いました。 韓国土産 参鶏湯の美味しい食べ方 - くらしのちえ 崩しながら食べるものを思い浮かべると…かき氷、パフェ、どんぶりに乗った温泉卵、丸々1匹の煮魚、ばらちらし… 最初に箸(スプーン…

韓国土産 参鶏湯の美味しい食べ方

韓国土産で頂いていた参鶏湯。ついに開封の日がやってきました。はじめて自宅でサムゲタンをいただきました。これは鍋で楽しむと、鶏のお腹に詰められたもち米がトロトロになり、最後のおかゆまで楽しめる素晴らしい具材だとわかりました。 清浄園の「宮中参…

機内食を特別機内食(スペシャルミール)に変更する方法

より快適な旅にするために、そして色々な文化や航空会社の工夫に触れる意味で、毎回事前に特別機内食(スペシャルミール)に変更しています。 特別機内食(スペシャルミール)とは 宗教や体質、病気など個々の食事制限に応じて用意された食事メニューです。 …

ケーキ屋さんの3つの分類

時々無性に食べたくなるケーキ。そんなときにどんなケーキ屋さんで買おうか、迷うことはありませんか。ケーキ屋さんを3分類に分けて考えると、自分の今食べたいケーキの輪郭がはっきりしました。 ケーキ屋さんの3つの分類 頭とお腹で勝手に分類。ざっくり…

お味噌汁は土鍋でごちそうになる

お味噌汁を「ごちそう」にするには土鍋が一番。 ごちそうとは、豪華な具材が入っていることではありません。食べながら、身体がほっと緩むような味と時間の流れをゆっくりと感じさせてくれるものだと思います。 普段は雪平鍋で作って、コンロに置いたまま、…

プラス思考になるヒント

プラス思考になるヒントは、自分に投げかける質問の時間軸を「未来」に変えることにあります。 行き詰まりを感じたときや、困ったとき。人間の「質問されたら答えたくなる性質」を使ってみましょう。 いつもプラス思考でいるのは難しいことです。しかし、「…

料理嫌いが料理好きになるヒント

嫌いなものを好きになると嬉しくて、達成感があります。料理に対して、考え方をちょっと変えれば、あまり好きではない方でも「好き」になれます。好きにたどり着くヒントを記事にしてみました。 まずは「レシピ」ではない 「1回の失敗」で苦手意識を芽生え…

料理上手は料理酒に「日本酒」を使っていた

料理上手な人は料理酒ではなく、「日本酒」を使っていることに気づきました。 プロのおすすめの調味料で醤油、みりん、塩、味噌、などの紹介はありますが「酒」というカテゴリーで調味料が紹介されることはなかなかありません。 レシピに「酒」と書いてある…

ホームパーティーを楽にする、メニューのコツ

ホームパーティーのメニューに頭を悩ませることはありませんか? 楽になるメニューの組み立て方と実際にヒットしたメニューのご紹介です。 ポイントは、たった一つ。1品だけ「驚き」のあるメニューを柱に据えること、です。 すべてのメニューを頑張らない …

頭が良くなる子どもの遊び ベジタブルアニマル

これから紹介するクリエイティブな作業はもっとも人を選ばない”遊び” クマ(さつまいも、山椒の実、柿の種) 「やさいであそぼ」という本に出会いました やさいであそぼ 作者: ユーストエルファーズ,サクストンフライマン,Joost Elffers,Saxton Freymann,は…

究極の試験問題

『科学者という仕事』という本を読みました。この本の中で印象的だったのが、解ければあなたは研究者になれるという、「究極の試験問題」と言われるもの。 もし、こんな問題が課題として出されたらどのように答えるでしょうか?本当に深い質問で、すぐには答…

ラジオはいいなあ

今のラジオを使ってもう5年以上経つでしょうか。朝出かける前にスイッチを入れます。休日も台所に立ちながらスイッチを入れて、今日はどんなラジオに出会うのか…と流れに身を任せていることもあります。自分の時間を使う中で、ラジオは行動を支えてくれる名…

目標規定文があると文章が格段に書きやすくなる

学生時代に読んだ、『理科系の作文技術』を改めて読み直しました。 理科系の作文技術 (中公新書 (624)) 作者: 木下是雄 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 1981/09/22 メディア: 新書 購入: 107人 クリック: 1,559回 この商品を含むブログ (330件) を見…

B&Bイベントに参加して考えたこと

一昨日は、先日ご紹介した本屋B&Bのイベントに参加してきました。 このイベントは、地域活性化の論客である木下斉さんが講演者でした。『町の未来をこの手でつくる 紫波町オガールプロジェクト』をご出版なされた猪谷千春さんとの対談です。 猪谷千香×木下斉…

いつも忙しい、おとなのための勉強法

大学受験以来、はじめての資格認定試験。テキストすみずみから出題され、いかに暗記しているかで、点数がきまるテスト。合格率は30%ほどで、きちんと準備していないと合格できないタイプのものでした。 今回の経験を踏まえながら、「大人になってあらため…

東京・下北沢の新しい文化発信地 本屋 B&B(Book&Beer)

本屋 B&B(Book&Beer)の楽しみ方 定時退社して、本屋へ向かう。本屋でドリンクを飲みながら、いま読んでいる本の作者からお話を聞き、直接質問ができる。 こんな楽しみができる本屋さんがあるのです。 それは、東京・下北沢にある、B&Bという本屋さん。 booka…

焼き芋5品種を食べ比べ

オーブンで焼き芋 目安は200度で60分。オーブン皿いっぱいに並べて、一度作れば3〜4日間はおやつとして食べられます。余熱がなくても十分です。放っておくだけの簡単おやつの完成。品種、そして食べ合わせの工夫で冷めてもおいしい焼き芋おやつができ…

「インド粥」とタモさんカレーの共通点 「インデラ・カレー」

お粥は香港からインドへ飛んだ 香港でお粥の美味しさに目覚めてから、香港粥を作ってストックしています。 香港粥のレシピ開発に挑戦(試作その2) - くらしのちえ でも基本の白粥が続くと時には変化球も欲しくなる。以前には、野菜を入れたポルトガル風の…

新米を楽しむ会、今夜のベストご飯のお友は?

主役の新米と脇役のおかず 8月に九州からスタートした新米は北上して、10月には東北へ。今日は山形県の新米を頂きました。「冷めてもおいしいお米」だそうです。粒が大きくて噛みしめる美味しさがあります。 ご飯の友は8種類 今日は新米を楽しむ食卓にし…

決定版!これは簡単「ごまの炒り方」

炒りたてのごまを食べよう 面倒だと思われがちな、ごまを炒る作業。でも家で炒るとその風味が全く違います。炒りたてのごまの風味と、口いっぱいに広がるごまの濃厚な味は癖になります。 何度かやってみて、ようやく簡単でベストな方法を発見しました。たっ…

新しい革靴をおろすまえに

靴への愛着「ラバーソール」を貼る 新しいブーツを買いました。Palanco (パランコ)というスペインの乗馬ブーツを製造しており、ハンドメイドに近い製法で作られているそうです。ブルドックのマークが印象的です。 Palanco SL そのまま使うのが一番いいのかも…

小さじ1杯の醤油にこだわる 「井上古式じょうゆ」(島根県)

醤油は食卓の必須調味料 全国平均で、醤油の消費量は1人あたり年間2.5ℓです。1日にしたら、7ml(小さじ1杯強)。たった小さじ1杯の醤油かもしれませんが、これが味の決め手となって、日々の家庭の味になります。旬を迎えたサンマ、鮭等秋の食材には醤…

チーズがあると日常が楽しくなる

「日常チーズ」と「チャレンジチーズ」を分けてストック 寒くなるとチーズが美味しくなります。我が家には「日常チーズ」と「チャレンジチーズ」の2種類があります。 日常チーズとは 冷蔵庫にストックしておくチーズです。最近は、フェルミエの「ガレ・ド・…

ストックしよう、切り昆布

毎日の料理をすいすいと 備えあれば憂いなし。水出し昆布水があれば、鍋や煮物、お味噌汁、湯豆腐など思いついたときすぐに取りかかれるのが利点です。 昆布を小さくカットしておくだけ 昆布を買ったらまず、大まかに3cm×3cm角に切ってストックしておき…

小皿を生かした食卓

小皿使いで食卓が楽しくなる 小皿が沢山並ぶと食卓が華やぎます。それは次に箸を伸ばす選択肢が増える楽しみがあるゆえかもしれません。次はどれを食べようかと迷いながら、1品を選んでお酒を飲んでいるとなんともゆったりした気持ちになります。 小皿活用…

瓶詰めは楽しい

空き瓶は実験の場ー谷中生姜とラディッシュのピンク漬け、シソの実オイルー 旬を閉じ込めたい、そして長く食べたい。そんなときには瓶詰めです。瓶詰めには「変化を眺めて待つ」楽しみがあります。 ピクルスとオイル漬けを作りました。 ピクルスは色の混ざり…

うちごはんを楽しむアイディア

週末は15時から自宅で宴会、料理が楽しいイベントに いつもの日常を楽しむ工夫。ほんのちょっと行動を変えることでできます。 土曜日、朝取れの新鮮な魚を目指して朝5時からドライブ。 週末だからこそできる、買い付け。そして好きな時間に食べる食事。自…

お粥開発の新展開(ポルトガル風)

つなぎにお粥を使ったポタージュはポルトガルの故郷の味? 日本から遠いポルトガル。しかし、今の日本に根づいている料理がポルトガルにルーツを持っているものも少なくありません。例えば、カステラ、金平糖、そして天ぷらは、ポルトガル料理から影響を受け…

秋刀魚をハラワタまで美味しく食べる方法

いつもの塩焼きではなく、たまには秋刀魚のガレットを作ってみよう 秋刀魚の美味しい季節になりました。この時期、秋刀魚の値段も手頃になり、食卓に秋刀魚の塩焼きがあがることも多いでしょう。秋刀魚を食べる時、ハラワタはどうしますか。ハラワタは苦味が…

買った花を手で持って街を歩く

街からみた、花を手に持って歩く人の意味 先日お花を買いました。買った花屋さんはちょっと個性的な花束を作ってくれます。何か嬉しいことがあると、たまに花を買いに行きます。その花屋さんのある街は、車ではなく、徒歩か電車等公共交通機関での移動が一般…

懐かしいさつま芋のおやつ

「こっぱ」「がねあげ」「ねったぼ」、方言だらけのさつま芋のお菓子。 さつまいもが旬を迎え、様々な種類を見かけるようになりました。オーブンで焼き芋を楽しんでいます。焼き芋を食べながら、小さい頃に色々なお芋のおやつを食べてきたことを懐かしく思い…

板チョコパッケージは奥深い

本の装丁のような板チョコパッケージ 少し肌寒くなり、チョコレートが美味しい季節になりました。今年は高カカオのチョコレートがブームでしょうか。新製品をよく見かけます。海外で見つけた工夫溢れるパッケージの板チョコのご紹介です。板チョコのパッケー…

簡単に実現!だしを取る生活サイクル 

誰もができる、お茶を沸かすように「だしを取る」生活 だしをとる食生活に憧れる。でも難しい。そう思っていましたが、今ではお茶を沸かすのと同じくらいの気軽さでだしを取っています。茶漉しを使って。 だしの効いたお味噌汁は一口飲むとほっとするまろや…

朝粥という習慣

粥を常備すると朝粥を習慣にできる 本格的なお粥を作って常備しておくと、好きなときに好きなだけおかゆを食べることができます。忙しい朝に、さっと食べられるお粥はとても便利。腹持ちもよく 、スープのように食べられます。さらに、お酒を呑んだ次の日は…

詰め合わせ贈り物シリーズ(4)

”一つのホームランよりも数本のヒットを” をテーマに今日は、香港旅行のお土産と東京のお菓子を詰め合わせて贈りました。 年配の方で、やや海外の食べ物には抵抗がありそうな気がしたので、日本のお菓子を詰め合わせました。 (上から時計回りに) ①香港「龍…

オススメ!香港ですべき10のこと

食を中心とした、香港を味わう10のこと 香港は小さな地域ですが、安いものも高いものの、世界中から美味しいものが集まっています。身体の元気になる食を中心に、香港に行く人にオススメ10のことをまとめました。 食を中心とした、香港を味わう10のこと 1.…

旅の度読み返す1冊、「檀流クッキング」

「まずは作ってみなさい」と意欲を掻き立てられる世界の料理本 海外旅行で食べた料理がとびきり美味しくて、自由な料理の世界がぱっと開けたようになる。これが作れたらと思って日本に帰国する。そのチャレンジ精神に背中を押してくれるのが檀一夫の「檀流ク…

香港(4)香港粥食べ比べ

きっとはまる、クリーミーで濃厚な香港粥のうまさ 馴染みのあるものが想像を超える美味しさだったとき。新しい発見にとても嬉しいことはありませんか?香港のお粥には、まさに「はまる」という言葉がぴったりでした。いままで、粥なんてと軽視していたことを…

煮物のこんにゃく(熊本県)

白いこんにゃくと黒いこんにゃく 煮物を食べて、いただきますと言って最初に手をつけがちなのはこんにゃくだ。 天草の原田のこんにゃくが好きだ。真っ白でぶりぶりした固めの食感。我こんにゃくと主張しないクセのない真っ白さは、煮しめの汁を鍋の中で目一…

詰合せ贈り物シリーズ(3)

”一つのホームランよりも数本のヒットを” をテーマに今日は、誕生日おめでとうのお菓子とそして風邪のお見舞いを詰合せました。 約束していた誕生日お祝い。しかし、本人が風邪のため荷物を送ることにしました。風邪にきく食べ物を詰合せておくります。 (上…

香港(3)調味料で知る香港の食文化

香港で老舗の調味料専門店を巡る 創業1912年のスパイス屋、「源興香料公司」 香港内の中華店、アジア各国のレストランにスパイスを卸している香辛料専門店。 業務用がメインですが、小売も可能。一見小売はできないのかしらと思う店構えだが、そしてその…


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