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くらしのちえ

良いものは作り手の知恵が詰まっています。選んだもので暮らしはつくられます。そんな暮らしの一部を紹介します。

ポン酢が薄まる問題の解決方法

鍋のつけだれとして使うポン酢に弱みがあるとしたらなんでしょう?

・液体なので味が薄まっていく(常に一定の濃度では食べられない)…

・具が冷たいポン酢に浸かると冷めてしまって…

ポン酢の味が好きなのに、最大限に堪能できていませんでした。

 

ポン酢の問題解決は米麹にあった

でもそんな問題を解決してくれる方法を見つけました。
米麹にポン酢の味を染み込ませます。それをゆず胡椒のように漬けながら食べる方法です。

そして米麹の力で、普段のポン酢にコクが出ます。

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「米麹を使う=手間がかかる」ではありません

この米麹ポン酢、3分でできます。麹に日本酒を入れて、加熱して、市販のポン酢を注ぐだけだからです。

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麹は一度蒸した米に、麹菌をつけて発酵させたもの。「一度蒸してある」ために、加熱するとすぐ火が通るメリットがあります。(その代わりに菌は熱で死んでしまいますが)

米麹と言われると「味噌」「甘酒」「塩麹」に使われるイメージが強いです。どれも発酵の過程が必要で、作るのに時間がかかるものです。

ポン酢麹も、発酵の力を借りてゆっくり待ちながら作ることもできます。

でももっと気軽に、米麹を使ってみるといいかもしれません。「一度蒸してあること」を生かすと用途がぐっと広がります。

 

材料

・米麹
・日本酒
・市販のポン酢

 

作り方

米麹がひたひたになるくらいまで日本酒を入れてレンジで温めます(アルコールを飛ばして、米が柔らかい状態になれば大丈夫です)
覚めたらポン酢を入れて出来上がり。

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(瓶に入れて冷蔵庫で保存し、スプーンで好きなだけすくって小皿に出します。)


米麹は蒸したお米に菌をつけているため、浸透が早く、直ぐに柔らかくなります。

冷蔵庫で保存して、徐々に味が染みていくと、また美味しくなります。

 

食し方

しゃぶしゃぶ日。お皿は2枚必要です。

①鍋の具を盛る「お椀」

②ポン酢麹を盛る「小皿」

鍋から引き上げた具に、ポン酢を つけながらいただきます。

口の中でしっかり味を染み込ませた米麹が、口をもぐもぐするたびに広がっていきます。

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市販のポン酢を自分好みにするために、昆布や柚子を足すこともできます。米麹と日本酒の力で甘みが出たので、今回は薄口醤油を少し足しました。

 

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