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くらしのちえ

良いものは作り手の知恵が詰まっています。選んだもので暮らしはつくられます。そんな暮らしの一部を紹介します。

猫の浮世絵だけを集めた本「江戸猫 浮世絵猫づくし」

面白い本を見つけました。猫の浮世絵だけを集めた「江戸猫 浮世絵猫づくし」です。 素晴らしい本。江戸猫浮世絵猫づくし。猫の浮世絵だけで編集された本です。 昔から猫を愛でていた日本人 素晴らしいコンセプトの本だと思います。猫好きにはたまりません。 …

欲しいものに出会ったけれど、なぜか迷ってしまったときは買うという行動様式

今日は、休日。のんびり買い物に出かけました。買い物に出かけると、欲しいものに出会います。ほしいものに出会うと買いたくなります。安くて使ったらなくなるもの(例えば食べ物)であれば、すぐに購入できます。でも、例えば器など一度買うと残り続けるし…

インスタグラムから見えるお店の個性

骨董の世界に興味を持ち始めました。素人なので何処に自分のほしいものが売っているか、わからないことだらけ。事前に何処にどんなものが売っていて、店主はどのような人か、そのお店の雰囲気を知りたいものです。そんな時、便利なツールがインスタグラム。 …

蕪木のチョコレート(東京都台東区)

本日ご紹介するのは、台東区鳥越にある「蕪木」。 「蕪木」さんは、コーヒーを味わうカフェ。そして、チョコレートを手作りされています。店舗の佇まい、雰囲気やそして蕪木さんの所作が美しく、また、そのチョコレートが大変美味しいものでした。 「白日」…

チョコレートと日本酒の食べ合わせについて

今回ご紹介したいのは、チョコレートとお酒の組み合わせ。 ここでお酒というのは、日本酒のこと。日本酒をチョコレートとあわせてみると意外と合うのです。びっくりです。 蕪木のかもがや。カカオそのものを味わう楽しさ。 今回トライしたのは、チョコレート…

大根おろしスクランブル

あっさりしたスクランブルエッグができました。 名前は「大根おろしスクランブル」です。 大根おろしの大活躍です。 まずは大根おろしをつくります。 大根おろしに卵を投入します。 よくかき混ぜて、焼きます。 大根と卵が混ざりあって、コロコロとしたスク…

明かりを変えた日

ダイニングテーブルの明かりを変えました。 たったこれだけで部屋全体の印象が変わります。 照明は家の太陽 これまでは、前オーナーさんの照明をそのまま使っていました。しかし、家の雰囲気にどうもしっくり来ない。 それで照明を探していたところに、ラン…

京都いづうの鯖寿司

京都のお土産に、いづうの鯖寿司をいただきました。 京都祇園新地 いづう 京都の鯖寿司はいろいろなお店がありますが、中でもいづうは特に美味しいと感じています。だから、この鯖寿司のお土産はとてもうれしいのです。 お店で食べたこともありますが、お店…

サーモンアンドトラウト(salmon&trout)で味わうクリエイティブな料理(東京都世田谷区)

下北沢駅からあるいて10分ほどのところに、サーモンアンドトラウト(salmon&trout)があります。こちらのお店は外から見ると自転車屋かコーヒー屋さんにしか見えません。しかし、ここではクリエイティブな料理と美味しいお酒の飲める素晴らしいレストランな…

東京會舘のプティフール

以前紹介した東京會舘のマロンシャンテリー。 www.kurashichie.com 繊細で気品高い、マロンシャンテリーは日持ちもありましませんので、手土産ではやや不便かと思います。 手土産にオススメなのが東京會舘のプティフール。 プティフールデラックス M (7種20…

京都ふるどうぐ市のことから、元・立誠小学校跡地の活用についての考察へ

4月22日、23日は、京都ふるどうぐ市が開催されます。 京都ふるどうぐ市 目白コレクションに出店した、気鋭の骨董屋さんたちも出店するので、是非いってみたいなと思っています。 www.kurashichie.com さて、この京都ふるどうぐ市の会場は「元・立誠小学校」…

タイトルに惹かれる本

本を買うときに、もっとも重視するのはその本のタイトル。 本のタイトルをみて、思わず手にとって読んで見てしまいたくなって、買ってしまった本たちを紹介します。 読んでいない本について堂々と語る方法 たくさん本があるのだれけど、全部読んだ本はごくわ…

かんたろうのうな重とのりしおポテトチップス(静岡県浜松市)

静岡県浜松市へ行ってきました。浜松市といえば、鰻が美味しいお店がたくさんあります。 今回ご紹介するのは、鰻のかんたろうです。 浜松うなぎ/関西風炭焼うなぎのかんたろう かんたろうは、浜松駅から車で10分ほどのところにあります。車がないと行きづら…

「起業したい」の危険性

女性に絶大な人気を誇る「北欧、暮らしの道具店」。 運営されているクラシコム代表の青木さんが勧める本、『ビジネスを育てる』。今回この本を読んでみました。 「北欧、暮らしの道具店」を作った本:ビジネス編『ビジネスを育てる/ポール・ホーケン』 – ク…

目白コレクションの収穫と学び

目白コレクション(通称、メジコレ)とは、一年に二回目白で行われる骨董市。 目白コレクション|旬のアンティークショップを集めた、東京・目白で行われる骨董展示販売です。 日本各地の勢いのある骨董商が出展されていて、 素晴らしいお店と一同に出会うチャ…

バインミー☆サンドイッチを食べる

バインミーは、フランスパンに、なます、パクチー、お肉などを挟んだ、ベトナムのサンドイッチ。フランスの植民地だった影響でフランスパンが広く普及していて、街中で屋台で食べるファーストフードなのです。その専門店が高田馬場にあります。それが、バイ…

大人の言うことを聞け、決して言うとおりにしろじゃない

ラジオが好きです。朝は東京FMのクロノスを聞いています。 2017年3月のレコメンドソングがNakamuraEmiさんの「大人の言うことを聞け」で、この歌をよく聞きました。 大人の言うことを聞け / NakamuraEmi - YouTube 歌詞がとても心にしみいるのです。 「でも…

神田まつやのそばと竹むらのあんみつと

寿司、天ぷら、蕎麦。東京を代表する食べ物だと思います。 その中で蕎麦。東京には老舗の蕎麦屋さんがいくつもあります。古き良き雰囲気を残す老舗のお店として名高い、神田まつやさんにお蕎麦を食べに行ってきました。 神田まつや お店の外観はとても風情が…

竹爐山房のお粥(東京都武蔵野市)

香港でお粥に目覚めて以来、これまで自作をしてきました。 香港(4)香港粥食べ比べ - くらしのちえ 香港のお粥は、日本のお粥とは違い、お米の粒が溶けて糊状です。出汁も鳥やホタテなど、旨味も十分に引き出してあるので、何も具材なしの白粥が慈悲深い味…

骨董の楽しさ

このところ、骨董に興味を持っています。 骨董には、器、宗教美術、家具、絵画、書画など様々なジャンルがあり、歴史、文化が関わる小難しい趣味だなと思っていました。 しかし、これまで興味がなかったからこそ、最近では新しい興味深いことが目白押しの分…

多彩な味わいができる塩マグロの作り方

塩マグロは水産庁の上田勝彦さんが提唱している、マグロの新しい食べ方です。 塩がマグロの生臭さを取り去るので冷凍ものマグロに最適。しかも、非常に簡単。ワサビだけで食べたり、一味唐辛子や柚子胡椒をかけたり、オリーブオイルにつけたりと多彩な食べ方…

日常にあるものの価値

昨日の記事でのこと。 この写真から、これは何であろうかと問うた。 「これは皿である」 この写真には真ん中に、「皿」が乗っている。だから、「これは皿である」という答えは正解である。「皿」は言葉の概念である。「皿」にあてはまるものはこの世にはゴマ…

これはなんでしょう

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Russian River Brewingで夢のビールを(アメリカ・カリフォルニア州)

「思うは招く」。植松努さんのTEDのビデオを見てこの言葉を知りました。 Hope invites | Tsutomu Uematsu | TEDxSapporo - YouTube 「夢は叶う」ではなく、「思うは招く」であるといいます。すなわち、思っても、必ずしも叶わないことがあるからです。しかし…

締め切りさんに追い抜かれる

締め切りさんがやってくる。締め切りさんは急がない。いつも同じペースでやってくる。追い抜かれないように競争だ。だけれど、いろいろな理由で締め切りさんに追い抜かれてしまって、そしてよく落ち込む。 なぜ、締め切りさんに追い抜かれてしまうのか。締め…

感情は伝播する

楽しい気分で、ウキウキしている人を見ると、自分もウキウキする。何か悲しいことがあったのだろうか、ため息ばかりついている人を見るとこちらも悲しい気分になる。 自分の感情はなんと流されやすいものでしょうか。 出会った人がとてもきもちい挨拶をして…

街は無料の博物館

「街は無料の博物館、陳列品は無尽蔵。発見するのはあなたです」 街を歩くと見つかるもの。家、ビル、電信柱、階段、壁、扉。これらは、見方によっては、非常に楽しく見ることができる。そう、博物館のように。 そんな街の読み解きをする、東京路上探検記を…

リズムを掴む

「今から、自分に3年時間をあげるから、小説を書こう。」 こんな風に自分が思ったとします。 その時本当に自分は時間を有意義に使えるだろうか、と考えさせられました。 今朝、こちらのpewydさんの「本を読んだ気になるブログ」を拝見したことがきっかけです…

加藤食品工業の割れかりんとうが買えるお店を調べた

「くらしのちえ」に加藤食品工業の割れかりんとうを買いたいというお問い合わせがありました。この記事を読んでいただいて、ご連絡いただいたのだと思います。 お店と間違って問い合わせ頂いたのでしょうか。問い合わせいただいたのですが、こちらでは販売は…

中村屋の八鳳麺とボルシチで作る「ナポリターノ」風

中村屋といえば、カレー。しかし、カレー以外にも肉まん、月餅、そしてボルシチなど美味しい物がたくさんあります。 今回は、中村屋のショップで買うことが出来る「八鳳麺」と「ボルシチ」を使って、手軽に作ることが出来る「ナポリターノ」風をご紹介します…

明日の自分にしてあげられること

今自分ができていないこと。それが出来るようにするために、今すべきことはなんでしょうか。 今日紹介する心構え、それは、「明日の自分のために今日の時間を使う」です。 今出来ていないことが出来る様になるために 今、出来ていないことが突然出来るように…

まだ、成果を出せていない人は

周りの人を見ると、どんどん、良い成果をだしていくのに、なぜ自分は成果を出せないのか。 この理由は、簡単にできることをたくさんやっていないからかもしれません。 生産性の高い人と低い人の違い 生産性の高い人は、たくさん仕事をします。なぜたくさん仕…

重要なことの中から、出来ることからやる

生活の中で大切なこととして、心構えがあります。 自分の心の持ちようが、自分の行動を掌るのです。 今日は、大切にしたい心構えの一つを紹介します。 重要なことを一歩前にすすめるための心構え 日々の仕事には、重要なこと、緊急なこと、やらなくてもいい…

西塚蒲鉾店の玉ねぎフライ(山形県酒田市)

以前、紹介した酒田市の西塚蒲鉾店の御蒲鉾。 www.kurashichie.com 今回、同じく西塚蒲鉾店の玉ねぎフライを購入して食べてみました。 蒲鉾とともに、玉ねぎフライは、地元の人にとってソールフードだそうです。ぜひ、ひとつ食べてみたいと思っていたところ…

極端な使い方をしている人に発想の源あり

エクストリームユーザという考え方があります。何か、商品を開発する時にユーザー調査をします。このとき、一般的な人を代表するような人に調査をするのではなく、極端な使い方をする「エキストリームユーザー」に、メーカーが考えていなかった新しい商品の…

スシ色々 アメリカで食べた斬新なスシロールたち

和食は、2013年ユネスコ無形文化遺産にも指定されており、世界中で食べられています。 世界中の日本食レストランの数も、2006年には約2.4万店だったものが、2013年には約5.5万店、さらに2015年には8.9万店とここ10年で約4倍も増えているのです。普及した原因…

日本酒とワイン、和食に合うのはどちら?アメリカで味わう日本料理Kusakabe(アメリカ・カリフォルニア州)

今回は、サンフランシスコで日本の日本料理にも負けない料理を出すお店Kusakabeを紹介します。お寿司を主体とした会席料理をいただけます、素晴らしいレストラン。そして今回こちらで試したのは、サケやワインとのペアリングです。和食に合うのは、日本酒か…

阿房列車の味わい方

内田百閒の阿房列車。簡単にいえば内田百閒先生の旅行記なのですが、味わい深いこの本をどんな風に味わっているかについて考えてみました。 第一阿房列車 (新潮文庫) 作者: 内田百けん 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2003/04/24 メディア: 文庫 購入: 9人…

出来ているかチェックしてスタンスを取る、本の読み方

本を読むとき、これまで聞いたことがなかった、知らなかった、新しい知見を得ようと思って読みます。でも、同じ分野の本をいくつか読むとどうも読んだことがあるような事ばかりがでてくるぞと思います。その分野に詳しくなればなるほど、その傾向があります…

最初の一行がもっとも苦しい

企画書、報告書、レポート、卒業論文。文章を書かなければならない時、最も苦労するタイミングはいつでしょうか。 アイデアが降りてくるまで、なかなか、書けない。何から書いてみていいかわからない。そんなことはありませんでしょうか。 今回読んだ本はこ…

起業の浮き沈み

安倍政権の地方創生が喧伝される中、日本の起業率を倍増しようという動きがあります。 起業にむけさまざまな取り組みがなされています。その中で、成功したものと失敗したもの両方をみて判断したいところです。起業というと、凄く派手なイメージでなものです…

大切なものは、目に見えない

「大切なものは、目に見えない」 サン=テグジュペリの『星の王子さま』の有名なセリフです。 一見すると、子供向けの簡単なストーリーかのように思えるのですが、深読みしなければその意味が理解できない本なのです。 星の王子さま (新潮文庫) 作者: サン=…

地域活性化とは結局なにか?

安倍首相が旗揚げした地方創生。東京の一極集中による、地方の人口減少の歯止めをかけることを目的とした政策ですが、この政策を考える上でよくいわれる「地域活性化」。結局どのような状況になったら活性化したといえるのでしょうか。 今回、気鋭の論客であ…

嫌われる勇気を持つ心構え

嫌わられること。人間として、やはりそうならないようにしたいものと考えてしまいます。でも、嫌われたことで、何が起こるのでしょうか。嫌われることに対して、どう対処すべきなのでしょうか『嫌われる勇気−−−自己啓発の源流「アドラー」の教え』を読んでみ…

与えてばかりの人(ギバー)が成功するためには

ギブ&テイク。何かを与えたら、何かを貰う。何かを貰ったら、何かを与える。こんなお互いのやり取りのことをいいます。 人間関係では、ギブ&テイクのバランスを取る人(マッチャー)ばかりではなく、与えてばかりの他人中心的な人(ギバー)と、受け取って…

ノンカップ麺和風カレーうどん(岐阜県関市)

前回紹介したノンカップ麺。カップ麺のカップはいらない。袋麺は火を使うので面倒。そんな人のためのノンカップ麺です。しかも、化学調味料が入っておらず、スープがとても美味しいのが特徴です。 美味しかったので幾つか種類を買ってみました。 今回紹介す…

「これで決まり」を探る、美術の味わい方

先日紹介した、原研哉さんの『デザインのデザイン』。その本で、アートとデザインの違いについて知り、デザインの面白さを味わいました。 次に、知りたいなと思ったのはアートの面白さについて。どのような味わい方をすればいいのでしょうか。1950年に出版さ…

デザインのデザインを読む

原研哉さんの『デザインのデザイン』。この本では、原さんのデザインに対する考え方が、これまでなされてきた仕事とともに紹介されています。デザインについてよく知らないという人でも、一読するとデザインに興味を持ってしまうようなパワーを持っています…

ノンカップ麺おわんうどん(岐阜県関市)

カップに入っていないけれど、カップ麺のようにお湯を注げば簡単に食べられる。しかも、化学調味料も入っていない。手軽で健康的で美味しい、ノンカップ麺を見つけました。 商品コンセプト 国産小麦使用、化学調味料不使用、カップ麺からカップを取り除いた…

誰からも頼まれ『「ない仕事」の作り方』

誰かから依頼を受けた仕事ではない。その仕事ははじめて見たときにはとてもつまらないものとしか受け取れないものである。それでも、そこからブームを築き上げる方法がある。 『「ない仕事」の作り方』という本で、みうらじゅんさんがやってきた方法論が丁寧…


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