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くらしのちえ

良いものは作り手の知恵が詰まっています。選んだもので暮らしはつくられます。そんな暮らしの一部を紹介します。

欲しいものに出会ったけれど、なぜか迷ってしまったときは買うという行動様式

今日は、休日。のんびり買い物に出かけました。買い物に出かけると、欲しいものに出会います。ほしいものに出会うと買いたくなります。安くて使ったらなくなるもの(例えば食べ物)であれば、すぐに購入できます。でも、例えば器など一度買うと残り続けるし、そこそこの価格がするものは迷うのです。本当にコレを買って良いものか。いつまでも飽きずに使えるかと。そんな時の判断基準について考えてみました。

 

欲しいものを、買わずに済ますとあとで買わなくてよかったと思うときもあるでしょうが、大抵は後悔します。後悔の気持ちを抱きたくない。また、買って自分のものにしておくと、いいものか、わるいものか判断できるようになるという利点を無視することはできません。

 

いままで、使ったことのないものは、良い、悪いは判断できないものです。ましてや、最初の見た目のあまり良くないものは、敬遠しがち。でも、こうした見た目のよくないものの中に使っていることで、味が出て、いいなあと思えるものも出てくるかもしれません。

 

結局ものは、買って所有することによって目利きの力につながるのです。買わずにいると、お財布の中身は減りませんが、自分の経験値は上がりません。買って、使って、いい悪いの判断がつくのです。

 

そうして、そのタイミングでほしいと思えるものから、一度所有して使って次にこうしたものがほしいとなるときに、前の所有していたものよりはレベルアップしているはずです。ということは、買うことによって次のステージのものを選ぶ力をつけたということです。

 

所有して、やっぱり自分に合わないとなったときの処分方法を自分なりに持っておけば、買うことに対する障害を乗り越えることができます。買った瞬間に価値が落ちるものは、このような買い方はできません。でも、買った瞬間に価値の変化はあまりなく、むしろ時代に応じて価値が上がりうる商品(骨董など)は捨てる以外の処分がありえます。

 

今の時代、物が溢れていますが、長い時代経て使い続けられるものであれば、欲しいものが出てきたときは迷っても買うべきなのだろうと思います。ミニマムに生きたい気持ちと逆行する生き方ではあるのですが、買う→使う→売る(あげる)というサイクルを自分なりにめどを付け、短い期間でそのようなサイクルを回すことで自分の力を上げる事ができると思います。

 

次のステージに行くために、買う。ものを選ぶ、買うことは難しいことですが、自分の力をつける意味で、迷ったときには買うという行動様式でいたいと考えています。 

 

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