釣りで釣れた新鮮なチヌ(黒鯛)。初日は刺身で、翌日は何にしよう。少しクセのある味なので、ソテーにしてタルタルソースを添えて食べるのはどうだろうと思って作ったところ大好評。小麦粉を着けて、オリーブオイルで皮目をパリッと焼く。そしてタルタルソースを着けて食べるとチヌのふんわりした白身が生きて、タルタルのパセリが爽やかでとてもおいしい組み合わせであることを発見しました。
材料:
チヌの切り身
塩
オリーブオイル
小麦粉
タルタルソース(玉ねぎ、らっきょう、卵、パセリ、マヨネーズ、塩)
作り方:
⒈三昧におろしたチヌの身に塩を振っておく
⒉キッチンペーパーで水分を拭き取り、小麦粉をまぶす
⒊フライパンにオリーブオイルを多めに敷いて、皮目から中火で焼く(皮目が茶色くパリっとなるまで)
⒋身をひっくり返して半面を焼く
⒌タルタルソースを添えて出来上がり
本日のタルタルソースの作り方:
※新玉ねぎの甘さを生かすために、レンジで加熱した玉ねぎを入れたタルタルです
⒈新玉ねぎをみじん切りにしてレンジで加熱して水分を飛ばす(1個あたり600ワットで8分)
⒉らっきょう、パセリ、ゆで卵をみじん切りにする
⒊1と2をボウルに入れて、マヨネーズと塩で味をつける
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