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くらしのちえ

良いものは作り手の知恵が詰まっています。選んだもので暮らしはつくられます。そんな暮らしの一部を紹介します。

開発に8年、佐賀銘菓「花ぼうろ」

昭和生まれのモダン和菓子「花ぼうろ」

 

佐賀県の銘菓「丸ぼうろ」の妹分=「花ぼうろ」

佐賀の代表的なお菓子といえば丸ぼうろですが、北島の「花ぼうろ」をご存知でしょうか?マドレーヌ、フィナンシェ好きの方にはぜひ召し上がって頂きたい銘菓です。

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北島の「花ぼうろ」1個172円

 

 そのお味は…

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バターたっぷりのアーモンド粉入りの生地。そしてサンドされたあんずジャム。計算し尽くされています。マドレーヌより、フィナンシェより好きです、花ぼうろ。昭和44年に発売されたとは思えないモダンなお菓子です。

 

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バターと卵、アーモンド粉の生地とあんずジャムが口の中でとろけます。

一口目の食感は軽いのに、口に入れると濃厚な味が広がります。あんずのジャムは主張が控えめで、生地とのバランスが抜群です。濃いめのコーヒーによく合います。

 

 

花ぼうろを生み出したのは佐賀県の「北島」

創業は江戸時代、1696年の老舗企業です。

北島のこだわり/丸ぼうろ 丸芳露 まるぼうろの北島

北島の企業理念は「このお菓子を召し上がる方がしあわせでありますように」

なんていい会社なのでしょう。

 

主力商品の丸房露は本来ポルトガルの船員たちの保存食だったそうで、明治時代から続く銘菓です。

そして「花ぼうろ」は…

丸芳露とともに手がけてきた和菓子に加え、戦後は洋菓子にいたるまで幅広い品揃えにつとめました。とりわけ洋菓子については昭和35年より大谷琢亮氏に指導をうけました。大谷氏はまた新製品の開発に取組み、昭和43年にかけて8年間の長期にわたる努力の結果、丸芳露の姉妹品「花ぼうろ」を完成させました。
氏の材料選びや菓子づくりに対する真摯な姿勢は、十代店主・香月善次の品質本意の厳格な経営方針とあいまって、北島の伝統となり現在にいたるまで受け継がれています。

 

 

 追記

花ぼうろをほおばりながら思い出しました。ジャムを挟んだケーキがお好きなら、次は和歌山県鈴屋さんの「デラックスケーキ」もオススメです。

重みのあるカステラ生地にジャムをサンドしてホワイトチョコレートでコーティングされたお菓子です。

http://img17.shop-pro.jp/PA01271/728/etc/dx1.jpg?20140511170643

 

dxcake.jp

 

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