くらしのちえ

良いものは作り手の知恵が詰まっています。選んだもので暮らしはつくられます。そんな暮らしの一部を紹介します。

ケールのサラダあれこれ

ケールは細かく刻んで千切りにしてサラダにする。オリーブオイルとの相性抜群。濃い緑色がサラダを美味しくしてくれる。生で大きいままでは一見食べにくい野菜だが、細かく切ることで生野菜のサラダには欠かせない野菜となった。

我が家の定番サラダは、ケールの千切りに3〜4種類の野菜を混ぜて作る。彩りが楽しいサラダになる。例えば、ケール、キャベツ、人参、パプリカ、ビーツ、ズッキーニ、いんげんなどいろいろな野菜を混ぜると彩り豊かになる。

 

ケールを使う前に、ボウルに水を入れて葉っぱごとつけておけばケールがシャキッと生き返る。レタスのサラダ同様だが、その一手間で美味しいサラダに仕上がる。

 

時にはチーズを上にのせて(フェタチーズ)、

 

人参のとパプリカの赤の彩りを添えて、

 

ビーツのビビットな色も楽しい、

 

炒めたキャベツやトマトも混ぜて、

 

ケールのおかげで、いろいろなサラダが楽しめている。


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