2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧
細かく刻んであるので、食べやすく、オリーブオイルもよく絡む。
塩茹でして、ザルに上げて少し干す。それを2度揚げすると、カリカリの食感と中身のなめらかなマッシュポテト風食感が素晴らしい。
アベックラーメンの具は、韮と余っていたテイクアウトもつ焼き。もつ鍋のシメのようなラーメン。
やきとり重、四本。
豆腐。高菜や辣油。
そら豆と自家製辣油を和えたもの。
胡麻油の油分と高菜のしょっぱさが絶妙な具合。
脂の乗りが凄まじいサーモン。
ランチのカレー。
しらすの釜揚げ。
牛もも肉。赤身主体。
とうもろこしのような甘さのあるスナップエンドウ。柔らかな歯ごたえと甘さがとてもよい。
しめ鯖を安心して食べる為の必要な作業は、冷凍すること。24時間冷凍すれば、アニサキス中毒を避けることができる。
カキフライを作るときにも、殻から剥いて作る牡蠣フライは食感からして違う。やや硬めな歯ごたえ。薄い衣がダイレクトに牡蠣の食感を損なわず味わえる。
天草の蛸。味が濃い。
この鯵の干物は丸々太って脂の乗った美味しいもの。
たくさん釣れたメジナを干物に。塩をしてピチットシートで冷蔵庫で一晩寝かせだけで簡単干物。
マグロというと寒い場所で取れるイメージだったが、沖縄でも取れる。 本マグロの赤身。
釣りたての小肌と韮を酢味噌とあわせたぬた。少しずつ食べると滋味がする。
天草の茹でタコ。タコの味が濃い。
ふきの煮物。油揚げも一緒に。
5月の時期のメジナ。腹に脂がたくさん蓄えて、身にも脂が回る。冬の時期よりも少しクセがあり、チヌのよう。
コノシロの卵。卵が大きくても、身に脂が乗っている。
小ぶりな辛子蓮根
うどんとベラの煮付け。
本マグロの赤身。沖縄産のもの。鉄分が強め。
メイタカレイの刺身。活けのものを手早く下ろして刺身にすれば、もちもちの食感で旨味のある。