驚きのある飛騨の伝統野菜野菜。宿儺南瓜(すくなかぼちゃ)
秋の味覚をいただきます。
愛知の自家菜園から届いた「すくなかぼちゃ」(長さ50㎝、重さ3kg)
うりのような見た目からは想像できない
・確実な甘さ
・キメが細かいホクホク感
が群を抜くおいしいかぼちゃ。
こんなに大きいのに味はとても繊細。ギャップに驚く野菜です。
宿儺南瓜は、古くから岐阜県高山市丹生川町周辺で自家用野菜として栽培されてきた飛騨の伝統野菜。西洋南瓜の一種だが、外見がヘチマのように長くすべすべした薄い緑色の珍しい形の南瓜。
煮物にして、そのものの味を楽しみました。
皮が薄くて切りやすいのがとてもよい。
余った分は、生のまま冷凍保存できます。
そのとき、料理する大きさに切っておくことがポイント。冷凍したものを料理したときは生のときよりも水っぽさがやや残ります。でも潰して食べるかぼちゃサラダやポタージュにはとても便利です。
関連記事
sponsored links
---------------------------
「くらしのちえ」を気に入っていただけた方は読者ボタンをポチッと押していただければうれしいです
twitterでブログの最新情報やアイデアを発信しています、こちらもぜひフォローお願いします
--------------------------