たべもの-銘菓
豆源の塩おかき。 少しくずれた久助は、お得なお品。 麻布十番の豆源に行くと揚げたてが買える。
赤坂によるついでにしろたえ。 少し並んで、レアチーズケーキを買う。 半分のロールケーキ。 レアチーズケーキは270円。サイズは小さいが、嬉しい価格。
りんごのジャムの入った八重霞。 ふわふわしっとりとした食感が好ましい。
群馬の下仁田ねぎ味のポテトチップス。お値段は400円。ポテトチップスにしてはそこそこの値段。これだけの情報だと、手にとっても買うことはなかった 裏を見ると、製造者は菊水堂。菊水堂は、できたてポテトチップスで有名になったメーカー。であれば、おい…
柿の種にチーズがかけられた、ブルボンのチーズ柿種。 チーズの甘さ、サクサク感がとても良く出てきている。
山梨甲府市名物のくろ玉 うぐいす餡に黒糖羊羹をくるんだ、くろ玉。 一つ一つプラッチックカップで包装されているのが、便利。
とらやのあんやきは驚きのあるお菓子です。 外観はマドレーヌのよう。 中を割ってみると、あんは入ってません。 白餡そのものを焼き上げたものなので、餡が入っているというわけではなく、全体が餡なのですね。
西荻窪の老舗、こけし屋。 ケーキ、焼き菓子、お惣菜など、それぞれがレトロな雰囲気を持つ。 今回買ったのは、カステラ。 卵のしっかりとした味わいが良い。
薄皮で、尻尾もあんこがぎっしり。 次の日にグリルで温めて食べると、煎餅のような食感も好ましい。
この日の朝食は、ビタミンカスターラ、コーヒー、ヨーグルト。 ビタミンカスターラは、旭川市の高橋製菓のもの。3ヶ月も日持ちする。パサパサ感はあるが、悪くはない食感。
手巻納豆のお菓子が大変美味しい。 ドライ納豆が海苔で巻いてあるものなのですが、乾燥した納豆が食べているうちに本物の納豆のような食感に戻ります。 小さなお菓子で、一口食べると止まらない。 成城石井やカルディなどのお店で買えるもの。価格はちょっと…
吉祥寺で数あるケーキ屋さんの中でも、特に行きたくなるケーキ屋さんがレピキュリアン。 土日のみ、14時ごろから少しずつケーキが並び始める。ケーキはできたそばから売れていくため、なかなかすべての商品を一度に見る機会がないのが残念。 この時は、2種類…
空いている日にちの方が少なく、オープンしてからもまだ完全には商品が並んでいない。必ず並ぶ。 それだけ苦労して買いに行っても良かったと思えるミルフィーユが、レピキュリアン。 ミルフィーユ・フランボワーズ。 ミルフィーユのパリパリした食感とカスタ…
三鷹のタルト屋さんのコティ。 お洒落な店内。コンパクトなタルト。これは、モンブランタルト。 中にはモンブランクリーム、カスタード、生クリーム。 驚いたのはタルトのフレッシュ感。タルトのサクサク具合とモンブランのクリーミーさが抜群の組合わせ。小…
頂き物のクッキー。アラン・デュカスのクッキー・オ・レザン。 コーヒーと共にいただきます。 クッキー・オ・レザンは、レーズンのクッキー。 見た目はチョコチップクッキーかなと思いきや、レーズンでした。 そして、想像を超える生地の硬さ。この硬さがク…
可愛い名前とイラストのウフフドーナチュ。今日はイチゴ味を頂きました。 イチゴ味のチョコレートがかかったオールドファッション。 コーヒーとともに。 しっとりとした生地がとてもいい。見つけると、つい購入したくなる。次の日の朝が楽しみになるから。
東京駅のお土産のシュガーバターの木。 様々な種類のシュガーバターの木がありますが、今回はヘーゼルショコラサンド。 サクサクとした食感が特徴的。なかなか美味しいお菓子なのです。
チョコレートの駄菓子として、このところよく目にするブラックサンダー。 この会社は、いろいろな商品を打ち出しているので面白い。 キオスクで購入したブラックサンダーガトーショコラ。 小さなチョコレートだが、ちゃんとガトーショコラ感を出している。
ベルンと言えば、チョコレートのお菓子、ミルフィユ。 ミルフィーユではなく、ミルフィユ。 1965年に日本で初めて、チョコレートを掛けたミルフィーユのお菓子、ミルフィユを発売した。 くるりと包み紙を取れば、手につかず、食べやすい。
吉祥寺の朝、サンロードに行列ができる。それは、小ざさの行列である。 小さな店舗に、毎朝人が並ぶ。お目当ては、羊羹。 何故これほどまでに行列するか。毎日並んでいる人もいるようである。不思議な光景である。 行列の目当ては羊羹だが、ここの名物はもな…
チョコが掛けられたミルフィーユ菓子といえば、ベルン。 ベルンは日本生まれのミルフィユが有名。1965年以来、この形のミルフィユ菓子を作っています。 包みを空けると、片方だけ空けられて、手を汚さずに食べられます。 中には、2層のクリーム。
チョコレートブランドで最近色々なところで目にするリンツ。 リンツといえば、球形のチョコレートが有名ですが、こんな細長い、チョコレートもあります。 持ち運ぶ途中で割れてしまっています。 リンツのチョコレートの特徴は、滑らかな舌触り。 球形のもの…
いわての銘菓、かもめの玉子。 かわいい、コロンとした卵型のお菓子です。 ホワイトチョコレートでコーティングされた生地を半分に割ると、中には黄身が入っています。 このかもめの玉子、実は、東京駅で売られているお土産「ごまたまご」と同じ会社が作って…
老松の作る月餅。香果餅。 月餅と言うと、中国の中秋節に食べられるお菓子ですが、京都風にアレンジした月餅が香果餅。 中国の月餅とはやや異なり、クッキーのような見た目。 レーズン、パイン、オレンジなどのドライフルーツと白インゲン、小豆と豊富な具材…
豆を一列に並べ、そしてそれを海苔で巻く。それが風雅巻き。 さまざまな種類の豆の風雅巻きがあります。 醤油そら豆。 海苔に隠れている中に、そら豆が一列並んでいます。 ちょうど一個分の豆までを一口で食べるのです。だいたいこれぐらいの大きさかなと一…
豆を縦に並べて、それをくるくると海苔まで巻く。それが風雅巻き。 鉛筆のような細長い一本を袋に梱包している。 一本一本が丁寧な梱包がされている。したがって海苔はパリパリ。 いろいろな種類の豆の風雅巻きがあるが、今回は塩ピーナッツ。パリパリの海苔…
熊本銘菓、武者がえし。誉の陣太鼓が特に有名なお菓子の香梅のパイ生地お菓子。 パイ生地の中にあずき餡。 あずき餡のサラサラとした見た目とパイ生地の印象は、ぱさぱさした食感なのかなと思いきや、しっとりとしている。甘さ控えめでバター香る。なかなか…
日本三大銘菓とも言われる、鶏卵素麺。 南蛮貿易によって日本にもたらされ、長崎から福岡に伝わったのだとか。 その、鶏卵素麺を作る過程で生まれる大量の卵の白味を使ってできたお菓子が鶴乃子。この鶴乃子は100年以上の歴史があるのだとか。 マシュマロが…
明太子のおせんべいなので「めんべい」。 シンプルな名前がまたウケている要因かもしれない。 2001年に明太子を販売していた、山口油屋福太郎が開発。 馬鈴薯澱粉生地のせんべいの中に明太子が練り込まれています。 硬めの歯ごたえに、海鮮系の旨味。甘じょ…
職場の人など大人数に配る必要のある海外旅行のお土産用のお菓子ほど、難しいものはない。 予算的に限られているなかで、気軽に食べられて、それでいてあまりに日本から離れすぎた文化のものは、受け付けられない人もいるので、日本人にも馴染みがあるもの。…