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くらしのちえ

良いものは作り手の知恵が詰まっています。選んだもので暮らしはつくられます。そんな暮らしの一部を紹介します。

厚切りトーストの喜び 帝国ホテルレーズンブレッド

家で食べれば、一人216円。帝国ホテルの厚切りトースト。 帝国ホテルのパンをいただきました 一斤648円だそうです。 ホテルではどうやってトーストして出しているのだろうと思って、帝国ホテルのサイトを確認したいところ、まずはその価格に目がいってしまい…

巨大なティーパックに入った台湾の「仙草茶」

台湾へ行った時に購入した仙草茶を家で煮出してみました。仙草とはシソ科の植物の一部で、乾燥させた茎や葉。滞在中はデザートとして仙草ゼリーをよく食べました。 驚いた巨大なティーパック 触りごごちから想像するに、ビニール製の袋を開けると茶葉が直接…

韓国土産 参鶏湯の美味しい食べ方

韓国土産で頂いていた参鶏湯。ついに開封の日がやってきました。はじめて自宅でサムゲタンをいただきました。これは鍋で楽しむと、鶏のお腹に詰められたもち米がトロトロになり、最後のおかゆまで楽しめる素晴らしい具材だとわかりました。 清浄園の「宮中参…

「またぎ汁」驚きの具材の量と缶詰めらしからぬレベルの高さ

新潟土産に頂いた、奥只見猟師鍋「またぎ汁」。全国にはすごい缶詰めがあるものだと感心しました。 (ネギのみ追加しました) またぎ汁とは 深雪汁(またぎ汁)は、新潟の郷土料理でまたぎ(猟師)達が食べていた猟師鍋で、鶏の骨付き肉を使って再現されていま…

缶に入ったカマンベールチーズ 角谷カマンベール

以前の記事で「日常チーズ」と「チャレンジチーズ」という考えをご紹介しました。 日常チーズは、冷蔵庫に常備する日々の軸となるチーズを指します。チャレンジチーズは色々なチーズにトライする、味覚や経験の幅を広げるチーズです。(勝手に命名) 今回、…

濃厚な風味と香りの「信濃くるみ」

殻付きのくるみを割って食べる楽しみ 「信濃くるみ」とは 長野を訪れる際、りんごの他に楽しみにしているものがもう一つ。それは「くるみ」です。東御(とうみ)市は日本を代表するくるみの産地。「くるみの里」として知られています。 東御市で栽培している…

柿のプリンセス 太秋柿(たいしゅうがき)

こんなにみずみずしい柿は初めて 熊本の不知火産の太秋柿が届きました。熊本は太秋柿の栽培の半分を占める産地です。 噛んだ瞬間の歯ごたえと水分を感じる今までにない食感の「フルーツ感」溢れる柿でした。 食べる価値あり!太秋柿の特徴 栽培、収穫に手間…

ホクホク食感がたまらない、茹で落花生「おおまさり」

茹でたら際立つホクホク食感、落花生「おおまさり」 大粒の綺麗な落花生を頂きました。「おおまさり」という品種です。通常の落花生の2倍の大きさ。千葉県が14年がかりで品種改良した新しい品種だそうです。甘みが強く柔らかいので茹で落花生がとても美味…

懐かしいさつま芋のおやつ

「こっぱ」「がねあげ」「ねったぼ」、方言だらけのさつま芋のお菓子。 さつまいもが旬を迎え、様々な種類を見かけるようになりました。オーブンで焼き芋を楽しんでいます。焼き芋を食べながら、小さい頃に色々なお芋のおやつを食べてきたことを懐かしく思い…

板チョコパッケージは奥深い

本の装丁のような板チョコパッケージ 少し肌寒くなり、チョコレートが美味しい季節になりました。今年は高カカオのチョコレートがブームでしょうか。新製品をよく見かけます。海外で見つけた工夫溢れるパッケージの板チョコのご紹介です。板チョコのパッケー…

香港(3)調味料で知る香港の食文化

香港で老舗の調味料専門店を巡る 創業1912年のスパイス屋、「源興香料公司」 香港内の中華店、アジア各国のレストランにスパイスを卸している香辛料専門店。 業務用がメインですが、小売も可能。一見小売はできないのかしらと思う店構えだが、そしてその…

旅する蜂蜜(2) アメリカ・ニューオーリンズ

「お土産に何がいい?」と聞かれたら「蜂蜜」 前回に引き続き、旅する蜂蜜(2)です。 今回はアメリカニューオーリンズより3つをご紹介。 癖のある蜂蜜が好きなので「色が黒いものを」と依頼しました。 1.Jay Martin Beekeeper raw honey この蜂蜜は様々…

旅する蜂蜜(1) 台湾

「お土産何がいい?」と聞かれたら「蜂蜜」 世界の蜂蜜コレクション、と言ってはオーバーですが我が家には世界数カ国の蜂蜜がストックしてあります。 なぜお土産に蜂蜜をリクエストするか。なぜならその国、その土地で採れた蜂蜜には自然そのものが凝縮され…

台中市の乾燥ライチ(台湾)

台湾の農協が作る乾燥ライチ 台中市の霧峰区は、農業が盛んで米や野菜、フルーツなどの産地です。この地でとれる農産物を使って農協が様々な加工品を作って販売しています。 この地域の農協は、パッケージを工夫したオーガニックな加工品を発売したり、米の…

梅の実ひじき(福岡県)

止まらない味 大人の万能ふりかけ 梅の実ひじき 頂き物で九州の美味しいものを再発見! 「止まらなくなるよ〜」と言われて頂いたこちら。本当でした。 福岡の海産物店「えとや」の創業以来のヒット商品だ。 (梅の実ひじき 150g 648円) 肉厚のひじき…

すくなかぼちゃ(愛知県)

驚きのある飛騨の伝統野菜野菜。宿儺南瓜(すくなかぼちゃ) 秋の味覚をいただきます。 愛知の自家菜園から届いた「すくなかぼちゃ」(長さ50㎝、重さ3kg) うりのような見た目からは想像できない ・確実な甘さ ・キメが細かいホクホク感 が群を抜くおい…

旭巻(熊本県)

緑の大地に朝日が昇るイメージを表現した蒲鉾とは… やましたの旭巻#旭巻 #天草 和製スコッチエッグを作って下さいと言われたらどうするか。 心配しなくていい、熊本にはもう完成品があるから。 その名も「旭巻」。蒲鉾(かまぼこ)にゆで卵の組み合わせと言…

スイカ(熊本、長野、山形他)

スイカとベストカップルになる食材の発見、組合せを見つける面白さ スイカを食べると喉の渇きが止まる。90%が水分でミネラル沢山の清涼飲料水だ。 スイカを一番美味しく食べるタイミングは、夏の暑い朝、起きて水を一口、そのあとに食べる一口目。寝てい…

トマト(愛知県、熊本県 他)

夢のトマト箱 トマトが箱いっぱい送られたら…トマト好きにはたまらない贈り物だ。 知多の無農薬トマト たくさんのトマトを、トマト好きの方へ贈る。何て素敵な贈り物だろう。箱から溢れ出るくらいのトマトを買って送っても数千円。小さい箱なら何百円。自分…

新米の季節(熊本県)

こよなく美味しい 新米のおにぎり 新米の季節がやってきた。九州の稲刈りはお盆前に終わった。 今はどこよりも早く美味しいお米を一番いい状態で食べることのできる、何とも贅沢な時期である。 その真っ白な艶のあるふっくらとした粒が何粒も立ち上がって成…

デーツ (アメリカ)

「実は日本人にも馴染みのあるデーツ 」 デーツは、ナツメヤシの実。 砂漠の民ベドウィンは、砂漠ではデーツを持ち歩く。 また、ムスリムの人たちにとって、デーツは必須なもの。 ラマダン(断食月)には必ずデーツを食べる。その日の断食を終えて、いきなり…

自給率0.1%、国産のごまを食べる

値段に比例する美味しさと「国産はすごい」と信じているものの代表格がごまである。 胡麻 さて、ごまの自給率は0.1%。どうしてこんなに貴重品になってしまったのか、それはごま作りのほとんどが手作業で手間暇がかかるのに収益性が低く、作り手が減ってしま…

ウィルキンソン タンサン(東京都)

「刺激いっぱいの水を渇いた身体に」 紫蘇ジュースのウィルキンソン割り#ウィルキンソン 飲んだらプハーっとなるもの、炭酸+夏の暑さ。 ただいま、美味しさのピークを迎えております。 数ある中でも刺激が強いのがウィルキンソン。アマゾンで配送してくれる…

IMORI オリーブオイル ラウデミオ (イタリア)

「値段に比例した味とは?」 ぎっしり詰まったオリーブ果汁 イモーリ ラウデミオ。 値段と比例して美味しいというものは、あまりないのではないか。 1本10万円のワインが、1本1万円のワインと比べて10倍美味しいか。 グラム1万円の松阪牛が、グラム1000円の…

御飯の友(熊本県)

こどもの頃は白ご飯そのものの味がわからなかった。 おかずばかり食べていつもご飯だけ残って「ご飯食べなさい」と言われていた。 結局全部は食べなかったけれど、残したご飯は誰が食べていたのだろう? 渋々食べるご飯イコールふりかけで味をつけて食べるも…

海苔(産地多数)

「毎日食べる何にでもあう万能さ」 海苔とお米は黄金の組み合わせだが、海苔は我が家で色々な組み合わせで活躍している。海苔に包んで食べると良いハーモニーに出合うことがある。 海苔+豆腐+アボカド+醤油 海苔+豆腐+オリーブオイル+塩 海苔+刺身+わさび+醤…

アベックラーメン(熊本県)

熊本ラーメンはどろどろ濃厚のとんこつラーメンと思われているけれど、アベックラーメンはそんなことはない。 あっさり塩味のスープに細めんの繊細なラーメンだ。 「アベック」なんて言葉を使うことはなくなったけど、このラーメンの時だけは別。 2人前だか…

渡り蟹(熊本県)

「カニの中で一番濃い味がするワタリガニ」 ・旨味 ・繊細さ ・みずみずしい身 蟹=北海道と思っている人が多いかもしれない。 そんな人に、ぜひ天草の蟹を食べて欲しい。 生きている蟹は青黒い。 天草のワタリガニ。今年は高値。 生きたままの蟹を蒸し器に…

大好き白オクラは夏の味(熊本県)

オクラに種類があることを上京してはじめて知りました。 東京で見かけるオクラは星型の濃い緑のものばかり。 熊本のオクラは丸くて淡い黄緑色でネバネバがすごい。 白オクラ。粘りが強力。 硬めに茹でてぽりぽりかじったり、すこし柔らかめにゆでて まな板で…

千鳥酢(京都府)

「京都の鯖寿司はこれで〆られていたか!?」 ・すっきりとした味わい ・ツンとしない。重たくない ・和洋何にでも馴染む ・コストパフォーマンスが良い 鯖寿司が好きだ。 そして、酢飯が好きだ。 京都の千鳥酢は、酢飯に抜群に合う。 chidorisu.co.jp 江戸…

らくのうのカフェ・オ・レ(熊本県)

茶色いパックに緑の帽子と服を着たご婦人。ずっと変わらないたたずまい。 らくのう カフェ・オ・レ。夏の味。 「コーヒー牛乳」といえばこれしか知らなかった。 死んだ祖父の大好物だった。夏の稲刈りの時期には冷蔵庫いっぱいに入っていた。 日陰に座って目…


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